一般社団法人 日本臨床神経生理学会

学術大会・セミナー・関連講習会

主催セミナー

第14回 神経筋診断セミナーのお知らせ

 多彩な神経筋疾患の病態を把握し、確実な診断・治療評価・予後推定を行うためには神経生理検査が不可欠です。その中で電気診断が伝統的に重視されてきましたが、補助診断として神経筋エコーが有用となってきています。しかし、臨床的知識と技術を統合させる必要があるため、両者とも適切なトレーニングの機会を得るのが困難な分野でもあります。

 当セミナーは、会員のニーズを虜るとともに常に時代の先取りを考え、日本臨床神経生理学会認定制度を念頭に置きつつも、この分野に関する受講者個人の学習意欲に応えるための工夫を施しています。それは、それぞれの講師が内容の充実を図るとともに、神経筋電気診断および神経筋エコーに必要な知識を基礎から解説する講義と、講師が検査のコツを参加者1人1人に直接手ほどきする少人数でのハンズオン、臨床で遭遇する諸問題を双方向で考えるケース・スタディが一体となった、充実したセミナーとするつもりです。

 講師は木村淳アイオワ大学教授を始め、いずれも長年にわたって神経生理検査に携わってきた、我が国を代表する専門家です。認定医を目指す若い医師会員のみならず知識の再確認を希望される認定医の会員、さらに高い技術を目指す技術師の方々が本セミナーをご利用頂き、方法論の正確な理解と自己の診断技術のレベルアップを図って下さるよう切望致します。

2017年3月吉日

日本臨床神経生理学会  理事長 飛松 省三
〔運営〕神経筋診断技術向上委員会  委員長 野寺 裕之

第14回 神経筋診断セミナーのお知らせ
日時 2017年7月1日(土)~2日(日)
開始時間:7月1日 午前8時45分(受付開始 午前8時15分)
終了時間:7月2日 午後4時45分(予定)
場所 帝京平成大学池袋キャンパス
〒170-8445 豊島区東池袋2-51-4 / 電話 03-5843-3111
ホームページ http://www.thu.ac.jp/
主催 日本臨床神経生理学会(運営:日本臨床神経生理学会 神経筋診断技術向上委員会)
共催 ガデリウスメディカル、東芝メディカルシステムズ、日本光電、ミユキ技研(五十音順)、帝京大学医師会、帝京平成大学
各コースの概要

注:機関誌第一号とはコース内容が異なります。新しく中級コースを設定しました。

(1)入門コース

神経筋生理検査をほとんど行ったことの無い方への入門コースです。神経筋生理検査に必要な解剖的知識や検査の基本的知識に関する講義と、ハンズオンの実習を行います。医師以外の職種の方は針筋電図検査の実習を見学とします。入門コース参加者は、全員が2日間を通して同内容の講義を受講します。

人数調整のため2つの班に分かれますが、どちらに振り分けられても2日間の全日程を通して受講する講義は同じです。

募集人数 48名程度 (学会員40名程度、非学会員8名程度)

(2)中級コース

中級レベルのハンズオンを中心に行いますが、2日間の日程で最大3コマまで中級ハンズオン以外の講義(入門コースのテクニックレクチャー、発展コースのスキルアップハンズオン、発展コースのラウンドテーブル)も受講ができます。各人の得意・不得意に合わせたコース設定が可能です。中級コースを選択される際は、申し込みフォームにて以下の3通りのいずれかを選んでください。

  • 中級コース(4つ選択)
    2日間で7コマの全講義枠のうち、4コマを中級ハンズオン、3コマを中級ハンズオン以外の講義に充てたい場合。
  • 中級コース(5つ選択)
    同様に、5コマを中級ハンズオン、2コマを中級ハンズオン以外の講義に充てたい場合。
  • 中級コース(6つ選択)
    同様に、6コマを中級ハンズオン、1コマを中級ハンズオン以外の講義に充てたい場合。

中級ハンズオン以外の選択講義は第6希望まで記入していただきます。(受け入れ可能人数の関係から、委員会側で調整させていただきます。)

募集人数 24名程度 (学会員22名程度、非学会員2名程度)

(3)発展コース

神経筋電気診断、神経筋エコー検査に加え、臨床研究的事項も含みます。参加資格は本学会員の医師及び技術師であり、原則として筋電図・神経伝導部門の認定医または認定技術師とします。少人数制で検査技術を学ぶスキルアップハンズオン、重要疾患の診断を学ぶ疾患検討ラウンドテーブル、診断の過程を実践的に学ぶ症例検討ラウンドテーブルなどを設け、各人が選択します。
7つの時間枠で、それぞれ希望科目を選択してください。受け入れ可能人数の関係から、ご希望をもとに委員会側で調整させていただきます。

募集人数 40名程度 (学会員のみ)

2日間のスケジュールと、プログラムの概要はこの案内の後にありますので参考にして下さい。

受講費用 医師(学会員31,000円、非学会員41,000円)
技術師(学会員21,000円、非学会員31,000円)
税込価格です。昼食代は含みません。懇親会費は別会計になります。
受付期間 日本臨床神経生理学会会員:2017年4月10日(月)~ 5月19日(金)
         非会員:2017年4月24日(月)~ 5月19日(金)
懇親会 1日目のプログラム終了後に引き続き開催します。 講義や実習、あるいは日常の電気診断での疑問点につき、アンケートを取りながら進める講師陣との気楽な交流会です。軽食を用意します。
日時:7月1日(土)17:10から19:00
場所:帝京平成大学池袋キャンパス内
費用:2000円
申込方法 事前参加申込制です。
  1. (1)下記よりセミナー参加申し込みフォームに必要事項をご記入下さい。メールアドレス宛に大切なお知らせを送る場合がございますので、セミナーが終了するまで使用可能なメールアドレスを入力して下さい。

    会員の方の申込は こちら(4月10日受付開始)

    会員申込で満席となりましたので、非会員の申込を締め切りました。

  2. (2)申込以後、受講可能な方にのみ受講確認の連絡、参加費のお振込先、お振込期限を申込フォームに記載されたメールアドレス宛にご連絡いたします。お振込期限までに振込先に参加費をお振込み下さい。
  3. (3)会員の申込は、申し込み時に現会員である必要があります。申込フォームに会員番号を正しく入力して下さい。会員番号と申込者氏名が一致しない場合は、後日、受付を取り消されますのでご注意ください。
  4. (4)非会員の方で受付期間以前に申し込まれた場合は、自動的に4月24日の受付といたします。
  5. (5)応募者多数の場合お断りすることがあります。定員を超えた場合、キャンセル待ちでお受付いたします。事務局としてキャンセル待ち状況等のお答は出来かねますのでご了承ください。
  6. (6)入金の確認ができましたら、お知らせいただきましたメールアドレス宛に事務局より入金確認メールを送信致します。お振込期限までに参加費のご入金が確認できない場合、自動的にキャンセル扱いとなりますのでご留意ください。ご入金後にセミナー参加あるいは懇親会参加をキャンセルされる場合、お振込みいただきましたセミナー参加費、懇親会参加費は返金致しかねますのでご了承ください。
  7. (7)懇親会参加申込もセミナー参加申込時にセミナー参加申込フォームから行うようになっています。懇親会参加費もセミナー参加費と一緒にお振り込み下さい。セミナー当日には懇親会参加申込の受付は致しませんので、セミナー参加申し込み時に懇親会参加申込をお忘れにならないようにしてください。
  8. (8)宿泊斡旋はございません。
問合せ先 日本臨床神経生理学会セミナー事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋1-1-1パレスサイドビル9F (株)毎日学術フォーラム内
TEL:03-6267-4550  FAX:03-6267-4555
 

第3回 脳波セミナー・アドバンスコースのお知らせ

 21世紀に入り益々超高齢化社会となり、認知症、てんかん発作、意識障害をはじめとした各種の慢性および急性の中枢神経疾患の患者数は急増しており、臨床脳機能検査には益々重要な役割が期待されています。その最も基本となる臨床脳波の充実と発展には、専門医および専門職種の教育とトレーニングが不可欠です。

 本学会は、臨床脳波検査に関する基本的な知識と技術を習得し、日常診療・検査・臨床研究の質的向上を目的として、認定医・認定技師制度を平成17年に発足し、同時に全国の主要地区で教育講習会の開催を推進しています。更なる臨床脳波検査に関する専門的な知識と技術の習得を目的とした、学会主催の脳波セミナー・アドバンスコースを設立し、平成27年に第1回、平成28年に第2回脳波セミナー・アドバンスコースを開催しました。非常に高い参加希望のニーズおよび参加者からの評価を得て、今回は平成29年7月29日(土)~7月30日(日)に第3回脳波セミナー・アドバンスコースを開催します。

 第1回、第2回と同様に脳波に関する各項目に関して、全体講義(30分)および講義に関連した実地的脳波ハンズオンを(60分)を組み合わせたANZAN(Australian-New Zealand Association of Neurology)形式で行います。2日間のセミナーを受講することで、参加者の医師および臨床検査技師の皆様の臨床脳波の記録および判読に関する理解や知識を深めていただくことを願っております。

2017年4月吉日
日本臨床神経生理学会
理事長 飛松 省三
〔運営〕脳波セミナー・アドバンスコース委員会
委員長 池田 昭夫

日時 2017年7月29日(土)~30日(日)
開始時間:7月29日(土) 午前9時00分(受付開始午前8時30分)
終了時間:7月30日(日) 午後4時00分(予定)
場所 京都大学芝蘭会館本館 (山内ホール、研修室)
〒606-8315 京都市左京区吉田近衛町 京都大学医学部構内
電話 075-753-9336
ホームページ http://www.med.kyoto-u.ac.jp/shiran/
主催 日本臨床神経生理学会
(運営:日本臨床神経生理学会 脳波セミナー・アドバンスコース委員会)
アドバイザリー・ボード
Prof. Andrew Bleasel, Westmead Hospital, Sydney, Australia
Prof. Earnest Somerville, University of New South Wales, Sydney, Australia
Prof. John W. Dunne, Royal Perth Hospital, Perth, Australia
Prof. Nicholas Lawn, Royal Perth Hospital, Perth, Australia
共催 日本光電工業株式会社
コースの概要
注:機関誌第一号とは講師が一部変更となっています。
オーストラリア・ニュージーランド神経学会(Australian-New Zealand Association of Neurology: ANZAN)の協力のもと、ANZAN形式で開催いたします。ANZAN形式とはANZANで行われている脳波の教育コースのことです。具体的には、参加者60名に対して各項目に関する全体講義(30分)を行い、その後6名ずつ10組に分かれて、デジタル脳波のreview stationを利用して、講義に関連した実地的脳波ハンズオンを(60分)行います。これを2日間で合計8回繰り返すというものです。
プログラム
1日目
9:00~9:30
講義1 Technical part(アーチファクト含む)
9:30~10:30
ハンズオン1 Technical part(アーチファクト含む)
10:30~10:45
休憩
10:45~11:15
講義2 正常脳波(覚醒) 成人および小児
11:15~12:15
ハンズオン2 正常脳波(覚醒) 成人および小児
12:20~13:10
ランチョンセミナー
13:10~13:30
休憩
13:30~14:00
講義3 正常脳波(睡眠) 成人および小児
14:00~15:00
ハンズオン3 正常脳波(睡眠) 成人および小児
15:00~15:15
休憩
15:15~15:45
講義4 非てんかん性異常・意識障害
15:45~16:45
ハンズオン4 非てんかん性異常・意識障害
16:45~17:00
休憩
17:00~18:10
イブニングセミナー
18:30~20:00
情報交流会(Q&A、脳波クイズなど)
2日目
8:30~9:00
講義5 部分てんかん
9:00~10:00
ハンズオン5 部分てんかん
10:00~10:15
休憩
10:15~10:45
講義6 全般てんかん
10:45~11:45
ハンズオン6 全般てんかん
11:50~12:40
ランチョンセミナー
12:40~13:00
休憩
13:00~13:30
講義7 正常亜型
13:30~14:30
ハンズオン7 正常亜型
14:30~14:45
休憩
14:45~15:15
講義8 脳波レポートの書き方
15:15~16:00
ハンズオン8 脳波レポートの書き方
講師 (敬称略50音順)
赤松直樹、池田昭夫、井内盛遠、今村久司、臼井直敬、木下真幸子、小林勝弘、酒田あゆみ、重藤寛史、下竹昭寛、神一敬、田中章浩、寺田清人、飛松省三、夏目淳、原恵子、人見健文、前原健寿、松本理器、三枝隆博、矢部博興、山野光彦
受講費 会員(医師):27,000円
会員(技術師):15,000円
非会員(医師):40,000円
非会員(技術師):28,000円
※ 税込、テキスト、昼食を含んでいます。情報交流会費(5,000円)は別会計になります。
募集人数 60名(医師48名、臨床検査技師12名、参加者は医師、臨床検査技師に限ります、非会員も応募できます。)
  • なお広く初回参加者の機会を確保するために2回目の方はご遠慮ください。
情報交流会 2017年7月29日(土)18:30~20:00(要参加費)、場所未定
  • 1日目のプログラム終了後、18:30から懇親会を開催します。講義や実習、あるいは日頃の脳波記録・判読における疑問点に関するQ&Aや脳波クイズなどを予定しています。参加者と講師との気楽な交流会です。えがたい機会ですので、ぜひご参加下さい。
  • 参加費は5,000円です。セミナー参加申込の際に懇親会の参加申込も行って下さい。当日受付は行いません。
申込方法

事前申込制です。学会ホームページから申し込み画面に入り必要事項を記載して下さい。

参加申し込みフォームは こちら

宿泊斡旋はありません。

  • 応募者多数の場合お断りすることがあります。
  • 参加費納入等については、後日ご連絡いたします。
  • 定員を超えた場合、一定人数まではキャンセル待ちでお受付いたします。
  • 事務局としてキャンセル待ち状況等のお答は出来かねますのでご了承ください。
受付期間 2017年5月8日(月)~6月12日(月)  (会員、非会員とも)
会員としての申し込みは、応募時点で入会手続きが終了していることを条件とします(入会と受講受付は同時にできません)。
入会説明画面 http://jscn.umin.ac.jp/contact/tetuduki.html
問い合わせ先 日本臨床神経生理学会セミナー事務局
〒100-0003 東京都千代田区一ツ橋 1-1-1
       パレスサイドビル9F (株)毎日学術フォーラム内
TEL:03-6267-4550  FAX:03-6267-4555
e-mail:jscn-sem@mynavi.jp
プログラム 第3回 脳波セミナー・アドバンスコース プログラム

第3回 術中脳脊髄モニタリングセミナーのお知らせ

 脳および脊椎脊髄手術における術中モニタリングは、安全に脳および脊椎脊髄手術を施行するための重要な手段であり、米国ではすでにモニタリングを施行している施設を選んで脳および脊椎脊髄手術を受ける患者が多いのが現状です。日本でも今後社会的な要望が強くなることが予想されますが、未だその施行方法やアラームポイントなどスタンダードが決定されておらず、日本では術中脳脊髄モニタリングがあまり普及していないのが現状です。

 標準的な術中脳脊髄モニタリングに関する知識や技術を習得でき、術中脳脊髄モニタリングに関する新しい知識が情報提供される本セミナーを通じてその知識や技術を習得・発展させていくことは脳疾患や脊椎脊髄疾患を対象として外科的治療に関係する医療従事者にとって大変意義のあることといえます。講師はいずれも長年にわたって電気診断や術中脳脊髄モニタリングに携わってきた、我が国を代表する臨床神経生理学の専門家です。術中モニタリングを目指す若い医師会員のみならず臨床検査技師、等の方々が、本セミナーをご利用いただき、モニタリング方法の正確な理解とモニタリング技術のレベルアップを図って下さるよう切望致します。

2017年4月吉日

日本臨床神経生理学会
理事長 飛松 省三
〔運営〕術中脳脊髄モニタリング委員会
委員長 齋藤 貴徳

日時 2017年8月5日(土)~6日(日)
開始時間:8月5日 午前8時00分(実習コース受付開始:午前7時30分)
     8月6日 午前9時30分(聴講コース受付開始:午前9時00分)
終了時間:8月6日 午後4時40分(予定)
場所
  1. 関西医科大学枚方キャンパス
    〒573-1191 大阪府枚方市新町2-3-1 / 電話 072-804-0101
    ホームページ http://www.kmu.ac.jp
  2. ホテルアゴーラ大阪守口
    〒634-8521 大阪府守口市河原町10-5 / 電話 06-6994-1111
    ホームページ http://www.hotelagora-moriguchi.com
主催 日本臨床神経生理学会
(運営:日本臨床神経生理学会・術中脳脊髄モニタリング委員会)
共催 日本光電、ガデリウスメディカル、日本メドトロニック、関西医科大学
各コースの概要
注:機関誌第一号とは第1日目昼前から午後の時間設定、講師が一部変更になっています。
各セミナーの概要:今回のセミナーは以下のコースがあり希望のコースを1つ受講していただきます。
  1. (1)実習コース(2017年8月5日~6日)
    「実習コース」は、医師、臨床検査技師、看護師、臨床工学技士、放射線技師、等の国家資格を有し、モニタリングに直接関係する方しか受講できません。
    ①脊椎脊髄手術モニタリングコース(定員30名)
    ②脳外科手術モニタリングコース (定員30名)
    ③大血管手術モニタリングコース (定員20名)
    (1)-1 第1日目(8月5日)午前
     脊椎脊髄手術モニタリングコースでは手術室での術中脊髄モニタリングの見学、脳外科および大血管手術モニタリングコースでは術中モニタリングを行っている際のビデオ映像の視聴や人体モデルを使用して電極の設置、誘発筋電計の準備、操作などに関するハンズオンで実習していただく予定にしております。
    (1)-2 第1日目(8月5日)午後
     モニタリングに必要な電気生理学的な知識に関する講義を行う予定です。
    (1)-3 第2日目(8月6日)午前
     第2日目(8月6日)は、脊椎脊髄手術・大血管手術モニタリングコース(Room1)と脳外科手術モニタリングコース(Room2)の2つに分かれて講義を聴講していただきます。
     脊椎脊髄手術・大血管手術モニタリングコースは、個々の術中脊髄モニタリングや大血管手術における脊髄モニタリングについての講義を予定しております。
     脳外科手術モニタリングコースは、VEP、ABR、などの各種の術中脳神経モニタリングについての講義を予定しております。
  2. (2)聴講コース1(2017年8月5日午後~6日)、聴講コース2(2017年8月6日)
     「聴講コース1」と「聴講コース2」があります。聴講コースは、術中脳脊髄モニタリングに関心のある方であればどなたでも受講できます。
    1. 1)聴講コース1は、第1日目午後と第2日目の講義の聴講になります。聴講コース2は、第2日目の講義の聴講になります。
    2. 2)第2日目の講義は、脊椎脊髄手術・大血管手術モニタリングコース(Room1)と脳外科手術モニタリングコース(Room2)の2つがあり、参加申込時にどちらかを選択する必要があります。
    3. 3)講義は、実習コースの参加者と一緒に聴講していただきます。
プログラム案
〔第1日目〕
7:30~
実習コース受講者 参加受付
8:00~8:40
開会の辞、オリエンテーション
8:40~11:30
手術室での見学およびハンズオン
11:00~11:30
聴講コース1受講者 参加受付
11:30~12:30
特別講演1「脳波の術中モニター」

●モニタリングに必要な各種誘発電位の基礎知識

12:35~13:20
モニタリングに必要なSEPの知識
13:20~14:05
モニタリングに必要な筋電図の知識
14:10~14:55
モニタリングに必要な運動誘発電位の知識
14:55~15:40
モニタリングに必要な末梢神経誘発電位の知識
15:45~16:30
術中脊髄モニタリングの過去・現在・未来
18:00~
懇親会(要参加費、事前申込制)
〔第2日目〕
8:30
聴講コース2受講者 参加受付
9:00~9:05
あいさつ
脊椎脊髄手術・大血管手術コース
9:05~9:30
術中モニタリングにおける電極設置
9:30~9:55
術中モニタリングの麻酔
9:55~10:20
チームとしてのモニタリングシステムの構築法
10:25~11:10
モニタリング電位の起源
11:10~11:55
大血管モニタリング
12:15~13:15
特別講演2「脊髄疾患・末梢神経疾患の電気生理学的診断法」
13:30~14:15
経頭蓋電気刺激複合筋活動電位によるによる術中脊髄モニタリング
14:20~15:40
硬膜外電極を用いた術中脊髄モニタリング
(1) D-wave(14:20-15:00)
(2) 脊髄刺激・脊髄記録(15:00-15:40)
15:45~16:30
体性感覚誘発電位による術中脊髄モニタリング
16:30~
閉会の辞
脳外科手術コース
9:05~9:35
各種脳外科手術モニタリングのセッティング(I)
(1) MEPのセッティング(15分)
(2)AMR、facial & lower cranial nerve MEPのセッティング(15分)
9:45~10:15
各種脳外科手術モニタリングのセッティング(II)
(3)D waveのセッティング(10分)
(4)SEP、ABRのセッティング(10分)
(5)VEPのセッティング(10分)
10:20~11:05
脳血管手術のモニタリング(主に経頭蓋MEP)
11:10~11:55
脳腫瘍手術のモニタリング(主に皮質刺激MEP)
12:15~13:15
特別講演2「脊髄疾患・末梢神経疾患の電気生理学的診断法」
13:30~14:15
トルコ鞍近傍病変のモニタリング(主にVEP)
14:15~15:00
小脳橋角部病変のモニタリング(主に脳神経モニタリング)
15:10~15:35
術中モニタリングにおける電極設置
15:35~16:00
術中モニタリングの麻酔
16:05~16:30
チームとしてのモニタリングシステムの構築法
16:30~
閉会の辞
講師(予定) 木村淳、山田徹、齋藤貴徳、安藤宗治、板倉毅、小川潤、川口昌彦、川端茂徳、後藤哲哉、佐々木達也、関口兼司、園生雅弘、高谷恒範、田中 聡、谷俊一、谷口愼一郎、玉置哲也、福多真史、花島律子、福岡尚和、藤井正美、丸田雄一、山本雅史、吉谷健司、渡邉 充、他を予定(順不同、担当講師は変更になる場合があります。)
受講費用 脊椎脊髄手術モニタリングコース 会員25,000円 / 非会員35,000円
脳外科手術モニタリングコース  会員20,000円 / 非会員30,000円
大血管手術モニタリングコース  会員20,000円 / 非会員30,000円
聴講コース1          会員15,000円 / 非会員25,000円
聴講コース2          会員10,000円 / 非会員15,000円
※税込、昼食代、テキスト代、を含んでいます。
 懇親会費は別会計になります。
受付人数 実習コース80名(脊椎脊髄手術モニタリングコース30名、脳外科手術モニタリングコース30名、大血管手術モニタリングコース20名)、聴講コース(希望者は全員受講できます)
(1)参加者は、術中脳脊髄モニタリングに関心のある方です。非会員も応募できます。応募者多数の場合お断りすることがあります。
(2)実習コースは、医師、臨床検査技師、看護師、臨床工学技士、放射線技師、等の国家資格を有し、モニタリングに直接関係する方に限定します。また、脊椎脊髄手術モニタリングコースは手術室での見学になるため、歩行支援を要する方や歩行支援用具(車椅子や杖など)を使用する必要がある方は脊椎脊髄手術モニタリングコースを受講できません。
懇親会 2017年8月5日(土)18:00~(要参加費)
1日目のプログラム終了後、18:00から懇親会を開催します。参加者と講師との気楽な交流会です。参加費は3,000円です(セミナー参加申込の際に懇親会の参加申込も行って下さい。当日受付は行いません。)。得難い機会ですので、ぜひご参加下さい。
申込方法 事前参加申込制です。
学会ホームページから申し込み画面に入り必要事項を記載して下さい。
宿泊斡旋はございません

会員の方の申込は こちら(5月8日午前10時受付開始)

非会員の方の申込は こちら(5月15日午前10時受付開始)

  • 参加費納入等については、後日ご連絡いたします。
  • 実習コースは受付順で受講者を決定していきますので、非会員の受付を開始した時点で既に受付が終了している可能性がありますことをご了承下さい。
  • 会場の収容能力が限られていますので、応募者多数の場合お断りすることがあります。
  • 定員を超えた場合、一定人数まではキャンセル待ちでお受付いたします。
  • 事務局としてキャンセル待ち状況等のお答は出来かねますのでご了承ください。
受付期間 日本臨床神経生理学会 会員:2017年5月 8日(月)~6月12日(月)
          非会員:2017年5月15日(月)~6月12日(月)
会員としての申し込みは、応募時点で入会手続きが終了していることを条件とします(入会と受講受付は同時にできません)。
入会説明画面 http://jscn.umin.ac.jp/contact/tetuduki.html
問合せ先 日本臨床神経生理学会セミナー事務局
〒100-0003  東京都千代田区一ツ橋 1-1-1
       パレスサイドビル9F (株)毎日学術フォーラム内
TEL:03-6267-4550  FAX:03-6267-4555
e-mail:jscn-sem@mynavi.jp
プログラム 第3回 術中脳脊髄モニタリングセミナー プログラム