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お知らせ 認定制度 筆記試験範囲の大綱
検査記録のサンプル 認定医・認定技術師一覧

認定制度の規定は となりの項目「日本臨床神経生理学会認定制度」

お知らせ

・2017年2月 日本臨床神経生理学会・専門医および専門技術師の更新申請について
  日本臨床神経生理学会 指導医・施設認定の申請のお願い
・2016年12月 「認定制度関係の規約の制定とそれに伴う制度変更について」のおしらせ
  日本臨床神経生理学会 専門医・専門技術師試験−2017年実施の認定試験について−
  日本臨床神経生理学会専門医・専門技術師 筆記試験範囲の大綱(2012年改訂版)
・2016年8月 「2016年実施の認定試験よる認定結果」は、「認定医・認定技術誌一覧」に掲載
・2016年2月 波形と所見のレポートサンプル(認定医師用)の更新について
・2016年2月 −2016年実施の認定医および認定技術師の更新申請について−
・2015年12月 −2016年実施の認定試験について−
・2015年7月 「2015年実施の認定試験による認定結果」は「認定医・認定技術師一覧」に掲載
・2014年12月 -2015年実施の認定試験について-
-2010年度認定者の更新申請について-
-波形と所見のレポートサンプルの更新について-

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(2017.2)

日本臨床神経生理学会・専門医および専門技術師の
更新申請について

一般社団法人 日本臨床神経生理学会専門医制度に関する規則、同専門技術師に関する規則に基づき、本年度の更新審査を以下の通り実施致しますので、お知らせ申しあげます(2016年度より、認定医・認定技術師から専門医・専門技術師に名称変更しました)。

1) 更新申請期間:2017年3月1日〜2017年4月末日
2) 申請手続き: 該当する専門医・専門技術師の方には2017年2月中に事務局より必要書類をお送りします。
3) 更新申請資格
A) 専門医の更新申請資格
  1. 認定資格取得後引き続き5年間本学会会員であること。
  2. 資格更新には,(1) 学会,研究会への参加,(2) 学会発表,(3) 論文掲載のいずれかにより5年間で認定点数50点以上を取得する必要がある。ただし,本学会主催の学術集会または技術講習会への参加(学会発表を含む),あるいは「臨床神経生理学」ないし「Clinical Neurophysiology」の論文掲載で認定点数30点以上を取得しなければならない。
  3. 更新申請書,取得点数を証明できる学術大会等の参加証あるいは抄録等のコピーを提出する。ただし、事務局把握点数で更新に必要な点数を満たしている場合にはこれを省略し、更新料払込みをもって、更新の意思確認に代える。
  4. 留学、病気、出産、育児、その他のやむを得ない理由で更新点数の要件を満たさない場合には、その理由を書面で本学会へ提出する。審査の上、正当な理由と判断された場合には、認定更新の保留を認める。保留期間中は、認定資格を停止する。
B) 認定技術師の更新申請資格
  1. 認定資格取得後引き続き5年間本学会会員であること。
  2. 資格更新には,(1) 学会,研究会への参加,(2) 学会発表,(3) 論文掲載のいずれかにより5年間で認定点数40点以上を取得する必要がある。ただし,本学会主催の学術大会または技術講習会、主催セミナーもしくは関連講習会への参加(学会発表含む)、あるいは「臨床神経生理学」ないし「Clinical Neurophysiology」の論文掲載で認定点数20点以上を取得しなければならない。
  3. 更新申請書,取得点数を証明できる学術大会等の参加証あるいは抄録等のコピーを提出する。ただし、事務局把握点数で更新に必要な点数を満たしている場合にはこれを省略し、更新料払込みをもって、更新の意思確認に代える。
  4. 留学、病気、出産、育児、その他のやむを得ない理由で更新点数の要件を満たさない場合には、その理由を書面で本学会へ提出する。審査の上、正当な理由と判断された場合には、認定更新の保留を認める。保留期間中は、認定資格を停止する。
C) 認定更新点数
  本年度の更新においては、2012年10月〜2017年9月の行事、掲載論文が点数の対象となります。
  1) 当学会主催行事等への参加:15点
      日本臨床神経生理学会学術大会〔註〕、日本臨床神経生理学会技術講習会〔註〕、国際臨床神経生理学会(ICCN)
〔註〕日本臨床神経生理学会学術大会に参加した場合15点、日本臨床神経生理学会技術講習会に参加した場合15点。ただし、同一年度にこれらの両方に参加した場合は20点とする。
  2) 当学会主催セミナーへの参加:12点
      主催セミナーは以下のとおりである。
神経筋電気診断セミナー、脳波セミナー・アドバンスコース、術中脳脊髄モニタリングセミナー〔註〕講師には15点を付与する。
  3) 関連講習会への参加:10点
      関連講習会は以下のとおりである。
臨床神経生理技術講習会・東京、臨床神経生理研究会(九州)、臨床筋電図・電気診断学入門講習会(東京)、脳波・筋電図セミナー(京都)、北東北・道南神経筋電気診断技術セミナー、南東北臨床神経生理セミナー〔註〕講師には15点を付与する。
  4) 関連国際学会への参加:7点
      ISBET、国際誘発電位シンポジウム、国際てんかん学会、アシ゛ア・オセアニアてんかん学会、国際小児神経学会、アメリカ神経筋電気診断医学学会(AANEM)、アメリカ臨床神経生理学会(ACNS)、ヨーロッパ臨床神経生理学会、アメリカてんかん学会、アジア・オセアニア臨床神経生理学会、国際ヒト脳機能マッピング学会(HBM)、CME、SFEMG/QEMG、世界神経学会(WCN)、国際リハビリテーション医学会(ISPRM)、世界精神医学会(WPA)、世界脳神経外科学会(WFNS)、国際整形外科学会(SICOT)、国際心理生理学会議(IOP)、北米神経科学会(SfN)、米国神経学会(AAN)、国際末梢神経学会(PNS)
  5) 関連国内学会への参加:5点
      日本小児神経学会、日本てんかん学会、日本睡眠学会、日本ヒト脳機能マッピング学会、日本てんかん外科学会、日本神経科学学会、日本生理学会、日本整形外科学会、日本神経学会、日本脳神経外科学会、日本精神神経学会、日本リハビリテーション医学会、日本薬物脳波学会、日本生体磁気学会、日本生理心理学会、日本脊椎脊髄病学会、日本医学検査学会、日本理学療法士学会、日本臨床検査医学会、日本神経生理検査研究会、日本末梢神経学会、日本臨床睡眠医学会、日本ボツリヌス治療学会、日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ)
  6) 各学会を代表する全国規模の学術集会以外に、以下の学会付属行事を点数付与対象として認める。これらについては、継続的に半日(休憩を含め3時間)以上開催されるものについては5点、それを満たさないものは2点とする(点数を括弧内に示す)。同一年度内については、メインの学術集会も併せてひとつの学会あたり5点までしか認めない(なお、同一年度とは原則として10月から9月の本学会の会計年度に従って判断する)。
      日本てんかん学会・前日開催の教育セミナー(5点)、日本てんかん学会・近畿地方会脳波セミナー(2点)、日本神経学会・メディカルスタッフ教育セミナー(神経伝導検査)(5点)、日本脳神経外科学会・脳神経外科コングレス(5点)、日本医学検査学会・日本臨床衛生検査技師会各支部医学検査学会(5点)、日本神経生理検査研究会・各支部研修会(5点)、日本末梢神経学会・メディカルスタッフ・レジデント実技セミナー(2点)
  7) 関連研究会への参加:2点
      関東臨床神経生理研究会,福岡臨床と脳波懇話会〔註〕,Fmθ研究会,日本脳電磁図トポグラフィー研究会,日本生体医工学会,脊髄機能診断研究会,関東神経生理検査技術研究会,首都圏神経筋電気診断フォーラム
〔註〕年1回の参加でも2点,2回以上の参加でも2点とする。
  8) その他、試験・認定委員会が適当と認める行事類に点数を与える場合がある。
  9) 当学会学術大会、ないし当学会主催の国際学会での学会発表(ポスター発表を含む): 5点(発表者本人に限る)
  10) 論文掲載に関する点数については以下のように定める。
    i) 「臨床神経生理学」、「Clinical Neurophysiology」の筆頭著者10点、共著者5点。関連国際誌の筆頭著者7点、共著者3点。関連国内誌の筆頭著者3点。関連国際誌・関連国内誌に該当するかどうかは、その都度委員会で審査する。
    ii) 別刷もしくは論文全体のコピーを提出する。掲載誌や論文内容が脳波分野あるいは筋電図・神経伝導分野に関連したものかどうかを試験・認定委員会が判定する。
4) 更新手続きと更新料の払込:更新料は、専門医は1分野16,200円(税込)、2分野32,400円(税込)、専門技術師は1分野8,100円(税込)、2分野16,200円です。
事務局登録点数で更新に必要な点数の取得が確認できる申請者の方には、専用の払込票をお送り致しますので、2017年4月末日までにご納付下さい。
事務局登録点数では必要点数取得が確認できない方には、更新申請書類一式をお送り致します。更新に必要な点数が取得できている場合、現在は不足しているが2017年9月末日までに取得見込みの場合、本年度の取得が困難で保留を申請する場合、それぞれに応じて必要書類を、事務局に2017年4月末日までにご送付下さい。申請書類の受領後必要な審査を行い、更新可能と判定された方に、払込票をお送り致しますので、指定された期日までにご納付下さい。
なお、ゆうちょ銀行の領収書をもって学会の領収書に代えさせていただきます。
更新資格の有効期間は5年間です。
5) 提出書類
 
  1. 事務局にて更新必要点数取得が確認できる者
    提出書類なし。払込票に所定の事項を記入し振込
  2. 事務局では必要点数取得が確認できないが、自己申告で必要な点数が取得できている者
    @認定更新(保留)申請書(様式1)
    A更新申請書類受領書:点数到達者用書PDFファイル〕(様式2-1)
    B学術集会等参加証明書一覧PDFファイル〕(様式3)
    ※点数の申告に参加証明書写を提出する場合必要
    C学術論文一覧PDFファイル〕(様式4)
    ※点数の申告に論文を提出する場合必要
  3. 必要点数の取得が認定更新申請期間(2017年4月末まで)には間に合わないが、2017年9月末までには取得できる予定がある者
    @認定更新(保留)申請書(様式1)
    A参加予定行事(任意書式:行事名、開催日、点数、事前登録有無を明記すること)
    B更新申請書類受領書:点数取得予定者用PDFファイル〕(様式2-2)
    C学術集会等参加証明書一覧PDFファイル〕(様式3)
    ※既に取得している他の点数の申告に参加証明書写を提出する場合必要
    D学術論文一覧PDFファイル〕(様式4)
    ※既に取得している他の点数の申告に論文を提出する場合必要
    注)予定の単位取得後、すみやかに学術大会参加証コピー等点数の証明と「認定更新申込書」「更新申請書類受領書」を提出すること
  4. やむを得ない理由により、2016年度末(2017年9月30日)までの必要点数の取得は困難なため、今年度の認定更新手続を保留としたい者
    @認定更新(保留)申請書(様式1)
    A理由書(任意書式:海外留学その他、点数取得が困難な理由を明記すること)
    B学術集会等参加証明書一覧PDFファイル〕(様式3)
    ※既に取得している他の点数の申告に参加証明書写を提出する場合必要
    C学術論文一覧PDFファイル〕(様式4)
    ※既に取得している他の点数の申告に論文を提出する場合必要
上記書類のうち「認定更新(保留)申請書」(様式1)については、事務局より送付の用紙を提出して下さい。それ以外の書類は、ホームページよりダウンロードしたファイルに記入して提出することも可能です。
6) 申請書送付先:
〒102-0075東京都千代田区三番町2三番町KSビル
(株)コンベンションリンケージ内
一般社団法人日本臨床神経生理学会 試験・認定委員会事務局
TEL:03-3263-8697 FAX:03-3263-8687
E-mail:jscn_nintei@secretariat.ne.jp
  書類を提出するときには、記入もれなどがないようご注意下さい。申請書類提出後に連絡先に変更があった場合は、書面(E-mail、FAXまたは郵便)にて学会事務局までご連絡下さい。
7) 学会ホームページへの掲載
  学会専門医名簿は公開を義務づけられていることに準じて、一般の方向けに本学会ホームページ(http://square.umin.ac.jp/JSCN/nintei/list.html)に認定保有者の氏名、所属機関及びその所在地の都道府県を掲載することを理事会で決定いたしております。何卒ご理解の上、よろしくご協力お願い申し上げます。

2017年2月1日

日本臨床神経生理学会
専門医制度委員会
委員長 園生雅弘


(2017.02)

日本臨床神経生理学会 指導医・施設認定の申請のお願い

 日本臨床神経生理学会では、2015年学術大会時社員総会で指導医、施設認定の創設が承認され、2016年学術大会時社員総会で指導医、施設認定に関わる規約も承認されました。
 指導医と認定施設という概念は、一般に専門医制度には必須のもので、当学会認定医制度においても制定当初から施設認定制度は想定され、将来方針として記載されていました。今回それを実現したものでもあります。日本の専門医制度全体の先行きは見えない状態ではありますが、それに関わらず、当学会の専門医制度の正当性を増すものとしても、指導医・施設認定の制度は必要と考えるものです。
 承認された規約に基づく指導医と施設認定の募集を2016年度(2017年前半)より開始いたします。資格のある皆様には是非とも、指導医と施設認定の申請をお願いいたしたく存じます。色々とお手数をおかけいたしますが、専門医制度と指導医・施設認定制度の趣旨をご理解いただき、よろしくご協力の程お願いいたします。なお、申請・認定等はすべて無料です。
 なお、本来認定施設は、専門医受験資格の条件となるものですが、実際に認定施設での研修を受験資格条件とするのはしばらく後の予定です。

指導医申請について

 日本臨床神経生理学会の専門医資格を1回以上更新されている方に、指導医の申請資格が生じます。「日本臨床神経生理学会指導医申請書PDFファイル〕」 をダウンロードいただき、必要事項をご記入下さい。

施設認定申請について

 認定施設は教育施設と準教育施設に分かれています。施設認定の概念は指導医の有無と密接に関わりますが、今回は初回認定ですので、指導医申請と同時に施設認定も申請いただけましたら幸いと存じます。施設での資格保有者によって下記のように申請する施設区分が変わります。これらを十分ご理解下さい。

 施設に関する認定要件はHPにある「一般社団法人 日本臨床神経生理学会 施設認定、認定更新等に関する細則」に記載されていますが、およそ下記のとおりです。これらは教育施設・準教育施設で共通です。

  • 研修に十分な施設・機器を備えていること。脳波分野では、脳波計を備えていること。筋電図・神経伝導分野では、筋電計を有していること。
  • 研修に十分な検査症例件数を施行していること(脳波部門では年間脳波件数100件以上、筋電図・神経伝導部門では年間筋電図・神経伝導検査件数50件以上)。
  • 定期的なカンファレンスを行っていること。
  • 専門技術師がいることが望ましい。

 まずご所属の施設がこれらを満たすかをご確認下さい。満たす場合に、施設の指導医、専門医の勤務状況によって下記のように申請の区分が分かれます。申請区分をご確認の上、「日本臨床神経生理学会施設認定申請書PDFファイル〕」 をダウンロードいただき、必要事項をご記入下さい。

A)施設に指導医の資格を満たす方が常勤で勤務されている場合。
 教育施設としての申請ができます。指導医のお一方を、研修指導責任者と定めていただき、施設から一つの施設認定申請をご提出ください。

B)施設に専門医だが指導医申請資格はまだない方が常勤で勤務されている場合。
 準教育施設としての申請ができます。連携する教育施設(指導医が常勤でいて施設要件を満たす施設)をあらかじめ連絡をとった上で決めていただき、その教育施設の指導医を研修指導責任者と定めた上で、当該施設の専門医の方が申請者となって施設認定申請をご提出ください。また、教育施設とどのように連携しているかを必ずお書き下さい。認められる連携の形態には前記細則にありますが、申請書にも記載されています。そちらをご参照ください。

C)施設に指導医の資格を満たす方が非常勤で勤務されている場合。
 準教育施設としての申請ができます。その非常勤勤務する指導医の本務地を連携する教育施設とするのが通常の方法と考えますが、指導医に本務地がないなどの特殊な場合には、別に連携する教育施設を選定して下さい(その指導医とも関連がある施設を教育施設とすべきです)。研修指導責任者は非常勤の指導医ご自身とし、当該施設の臨床神経生理学会員の方が申請者となって、施設認定申請をご提出ください。

 申請は施設単位といたします。複数科に指導医、専門医などがいらっしゃる場合には、ご相談の上、施設区分、研修指導責任者をお決め下さい。また、III. 施設所属のその他の専門医名には、当該施設のすべての科の専門医を分かる限りお書き下さい。
 いずれの場合にも、当該施設の所属長(可能であれば病院長など)に当学会の認定施設となる旨のご了解を得て下さい。所属長にご説明いただく場合には、臨床神経生理学会専門医は日本専門医機構の未承認領域連絡協議会への入会が認められている専門領域であること、つまり、脳卒中専門医、てんかん専門医などと同列であることを強調いただけましたら幸いです。

申請の方法

 申請期間は指導医・施設認定とも、2017年3月1日より2017年4月末日までといたします。
 HPにある、該当書式をダウンロードいただき、必要事項を記入いただいた上で、下記の事務局宛郵送をお願いいたします。
 なお、脳波部門と筋電図・神経伝導部門は、指導医申請においても、施設認定においてもそれぞれ別々の扱いとなります。ご注意ください。不明点につきましては遠慮なく事務局にご相談ください。

申請書類送付先:〒102-0075東京都千代田区三番町2 三番町KSビル
            株式会社コンベンションリンケージ内
            日本臨床神経生理学会 試験・認定委員会事務局
            TEL: 03-3263-8697 FAX: 03-3263-8687
            E-mail: jscn_nintei@secretariat.ne.jp

認定可否の通知とHP掲載について

 指導医認定・施設認定の可否は2017年7月の理事会で承認され、その後のなるべく早い時期に通知させていただきます。また、指導医・認定施設については、HPに公開する予定です。ご承知置き下さい。

2017年2月1日

日本臨床神経生理学会
試験・認定委員会
委員長 園生雅弘


(2016.12)

「認定制度関係の規約の制定とそれに伴う制度変更」について

 当学会の認定制度に関する規約一式を制定することが2016年度社員総会で承認されました。
 これは、1)従来HPの諸所などに分かれて記載されていたものを規約体系として整備する、2)認定医・認定技術師から、専門医・専門技術師への名称変更に対応する、3)指導医・施設認定制度を創設する、4)認定関係料金を改訂する、などの必要性から行ったものです。

認定制度に関する規約類

以下2)〜4)について解説します。

2)認定医・認定技術師から、専門医・専門技術師への名称変更
 2015年度社員総会での決定に基づき、2016年度より、日本臨床神経生理学会認定医を日本臨床神経生理学会専門医に、日本臨床神経生理学会認定技術師を日本臨床神経生理学会専門技術師に名称変更しました。これに伴って認定者の皆様にしていただく手続き等はありません。

3)指導医・施設認定制度の創設
 2015年度社員総会での決定に基づき、指導医・施設認定制度の制度を創設しました。2016年度中の応募認定開始を目指します。これらの制度は専門医受験資格に関わるものですが、実際の受験資格への適応はしばらく後となる予定で、専門医・専門技術師の受験資格は当分の間は従来どおりとします。

4)認定関係料金の改訂
 試験・認定関係は受験・認定料、認定更新料などの認定関係の料金を収入源としています。一方、主な支出として、試験作成・資格審査などの諸会合の会場費・委員交通費、事務局経費、印刷費、送料等があります。現在のコスト計算で、支出の半分程度しか収入で賄えていないことがわかりました。類似の他学会と比較しても、当学会の認定関係料金は全体にたいへん安く、特に受験料と認定更新料の安さが際立っています。認定事業が当学会において安定的に継続できるためにも収支のバランスをとることが必要と考えたことから、別記のような認定関係料金の改訂を行います。2017年実施の試験、認定更新より適用となります。
 皆様のご理解を何卒宜しくお願い申し上げます。

 

 

現行(税込)

改訂(税込)

受験料

医師1分野

5,400

21,600

 

医師2分野

8,100

32,400

 

技術師1分野

5,400

10,800

 

技術師2分野

8,100

16,200

認定料

医師1分野

21,600

10,800

 

医師2分野

32,400

16,200

 

技術師1分野

10,800

10,800

 

技術師2分野

21,600

16,200

認定更新料

医師1分野

5,400

16,200

 

医師2分野

10,800

32,400

 

技術師1分野

5,400

8,100

 

技術師2分野

10,800

16,200

2016年12月1日

日本臨床神経生理学会
理事長 飛松 省三
試験・認定委員会
専門医制度委員会
委員長 園生 雅弘


(2016.12)

日本臨床神経生理学会 専門医・専門技術師試験
−2017年実施の認定試験について−

当学会では、臨床神経生理検査の施行と判読・解釈において、高度の専門的知識と技術・技能を身につけた専門家を養成し、検査と診療の質を向上維持するために、専門医・専門技術師を養成・認定しています(2016年度より、認定医・認定技術師から専門医・専門技術師に名称変更しました)。

2017年も試験による認定を実施いたします。以下に受験資格など申請にあたっての重要な点を列挙いたしますので、ご参照いただけますと幸いに存じます。専門医と専門技術師では受験資格が多少異なりますので、ご注意下さい。

認定申請の受付は、2016年12月1日より2017年2月15日までを申請用紙の請求期間とし、申請期間は2017年1月1日より2017年2月末日といたします。

認定の申請書類は、下記の学会事務局にFaxないしメールでご請求下さい。

〒102-0075東京都千代田区三番町2 三番町KSビル
株式会社コンベンションリンケージ内
日本臨床神経生理学会 試験・認定委員会事務局
TEL: 03-3263-8697 FAX: 03-3263-8687
E-mail: jscn_nintei@secretariat.ne.jp

試験の実施要領は下記のとおりです。
日時:2017年6月4日(日) 9:30〜14:30(予定)
場所:新渡戸文化短期大学臨検校舎(JR中央線中野駅徒歩6分)

〔1〕専門医の受験資格:以下の項目のすべてを満たす必要があります。なお、これらは、日本臨床神経生理学会 専門医資格審査、認定更新等に関する細則に記載されています。

  1. 日本国の医師免許証を有すること。
  2. 臨床経験が5年以上(初期臨床研修期間の2年間を含む)あること。
  3. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査・所見診断に3年間以上(他の検査・診断との兼務期間も含む)従事した経験を有すること。
  4. 継続的に3年間以上の本学会会員歴を有すること。

2014年5月末までに入会された方に受験資格が生じます。

  1. 本学会会員歴には、学生会員歴も認めるが、正会員歴が含まれている必要がある。
  2. 本学会主催の学術集会、技術講習会、または主催セミナーもしくは関連講習会への参加が、申請時点からさかのぼって3年以内に2回以上あること。ただし、少なくとも1回は本学会主催の学術集会あるいは技術講習会であること。
  3. 本学会が認定する教育施設あるいは準教育施設における1年以上の研修歴を有すること。ただし、前記の運用を開始するまでは、暫定措置として、専門医あるいは専門技術師指導下の1年以上の研修歴を有することとする。

〔2〕専門技術師の受験資格:以下の項目のすべてを満たす必要があります。なお、これらは、日本臨床神経生理学会 専門技術師資格審査、認定更新等に関する細則に記載されています。

  1. 臨床検査技師、理学療法士、医師、歯科医師、看護師等の資格を有すること、または4年制以上の大学卒業者で臨床神経生理分野の研究者であること。
  2. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査あるいは研究に3年間以上(他の検査・研究との兼務期間も含む)従事した経験を有すること。
  3. 継続的に3年間以上の本学会会員歴を有すること。

2014年5月末までに入会された方に受験資格が生じます。

  1. 本学会会員歴には、学生会員歴も認めるが、正会員歴が含まれている必要がある。
  2. 本学会主催の学術大会,技術講習会、または主催セミナーもしくは関連講習会、関連国際・国内学会への参加が、申請時点からさかのぼって3年以内に2回以上あること。ただし、少なくとも1回は本学会主催の学術集会あるいは技術講習会であること。

〔3〕受験資格の対象となる学術集会等について
上述の受験資格の対象となる本学会主催の学術大会は、第44回(2014年、福岡)、第45回(2015年、大阪)、第46回(2016年、福島)学術大会です。技術講習会は、第51回(2014年、福岡)、第52回(2015年、大阪)、第53回(2016年、福島)です。主催セミナー、関連講習会、関連国際・国内学会につきましては、下記の別表をご参照ください。いずれも2014年以降申請時点までに開催されたものに限ります。申請書類に2回分の参加証(参加者の名前が確認できるもの)のコピー、もしくは発表者本人であることを証明できる抄録等のコピーを貼付する必要があります。共同演者としての発表抄録をもって出席の証明とすることは認められません。

〔4〕会員歴と会費納入について
留学のため休会していたなどの理由で会員歴が連続3年未満の方や、会費を2年以上滞納しておられる方は、申請できません。休会中の未納会費を全額納入、あるいは滞納会費を申請期間中に納入されれば、受験資格が生じます。

〔5〕生理検査の経験について
専門医の受験資格「3. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査・所見診断に3年間以上(他の検査・診断との兼務期間も含む)従事した経験を有すること。」や、専門技術師の受験資格「2. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査あるいは研究に3年間以上(他の検査・研究との兼務期間も含む)従事した経験を有すること。」については、申請書類様式2の略歴欄に、どのような施設で、どれだけの期間、どのような業務に従事した経験があるのかを、できるだけ具体的にご記入下さるよう、ご協力をお願いいたします。また、この3年間の従事経験は専門医ないし専門技術師により証明される必要があります(証明者は同一施設で勤務していることは必ずしも必要ではありません)。ただし、専門技術師の場合は、専門医ないし専門技術師による証明が得られない場合は、所属機関・部署の責任者による証明を持ってこれに代えることができます。

〔6〕専門医の研修歴について
専門医の受験資格「7. 本学会が認定する教育施設あるいは準教育施設における1年以上の研修歴を有すること。ただし、前記の運用を開始するまでは、暫定措置として、専門医あるいは専門技術師指導下の1年以上の研修歴を有することとする。」という条件を満たすためには、専門医あるいは専門技術師がいる施設に常勤ないし非常勤として勤務していなければ受験はできないということではなく、下記のいずれかの場合でも受験可能です。

  1. 専門医あるいは専門技術師がいる施設に、たとえば、週1回程度、研修に通っている場合。
  2. 申請者の所属施設において、専門医あるいは専門技術師が、たとえば、週1回程度非常勤勤務しており、そこで申請者が研修を行っている場合。 これら以外の形態での勤務において検査・所見診断を行っていた場合には、「従事した経験」であっても、「研修歴」とは認められませんのであしからずご了承下さい。
    単に「従事した経験」のある方より、「研修歴を有する」方のほうが、より専門性の高い業務に携わったものという認識であるとご理解下さい。 「1年以上の研修歴」については、専門医あるいは専門技術師による証明書(申請書類様式3)の提出により確認いたします。

〔7〕波形と所見のレポート
波形ないしその所見のレポートについては、最近5年以内(2012年以降。日付を記載して下さい)の検査が対象となります。脳波分野、筋電図・神経伝導検査分野それぞれについて5例の提出が必要です。両分野を受験される方は各5例、合わせて10例を提出して下さい。

  • 専門医については、脳波ないし筋電図・神経伝導検査等の波形のコピーとその所見のレポートを提出して下さい。ただし,針筋電図に関しては必ずしも波形は必要ではありません。本人が施行ないし判読したことがわかるよう署名を入れて下さい。
  • 専門技術師については、脳波ないし神経伝導検査等の波形のコピーを提出して下さい。本人が施行したことがわかるよう署名を入れて下さい。医師、臨床検査技師、看護師以外の研究者は、正常被験者のデータのみの提出でも構いません。
  • 波形・レポートのサンプルは、ホームページに掲載しておりますので、ご参照下さい。内容が同等であれば、形式はこれと異なっていても構いません。
  • 提出に当たっては個人情報(名前・生年月日)を消去するようご注意下さい。ただし、年齢・性の情報は審査の参考とするので残して下さい。
  • 脳波や筋電図・神経伝導検査波形には必ずスケールを入れて下さい。
  • 専門技術師については、脳波にキャリブレーション波形を必ず付けるようにして下さい(ただし器械がキャリブレーション出力に対応していない場合にはこの限りではありません)。
  • 神経伝導検査波形には、皮膚温を必ず記載して下さい。
  • 波形レポートなどの提出書類は、すべてA4サイズにして、申請書類に添えて下さい。

〔8〕受験料
受験料は下記のとおりです。
専門医:1分野 21,600円、2分野 32,400円(税込)
専門技術師:1分野 10,800円、2分野 16,200円(税込)
申請書と同時に、受験料の払込用紙をお送り致します。それを用いて、2017年2月末日までに払い込んで下さい。

〔9〕合否の通知と合格者発表
試験の合否は2017年7月の理事会で承認され、その後のなるべく早い時期に本人に通知されると同時にHPで合格者が公開されます。
また、合格後認定料(専門医、専門技術師とも1分野10,800円、2分野16,200円;税込)をお払込いただいて正式認定となり、認定証が送付されます。

〔10〕学会ホームページへの掲載
学会専門医名簿は公開を義務づけられていることに準じて、一般の方向けに本学会ホームページに認定保有者の氏名、所属機関およびその所在地の都道府県を掲載することを理事会で決定いたしております。何卒ご理解の上、よろしくご協力お願い申し上げます。

〔11〕申請書郵送
簡易書留もしくは宅急便などで学会事務局にお送り下さい。

2016年12月1日

日本臨床神経生理学会
試験・認定委員会
委員長 園生 雅弘

別表
日本臨床神経生理学会「専門医資格審査、認定更新等に関する細則」、「専門技術師資格審査、認定更新等に関する細則」「認定制度に関する内規」より抜粋・再構成
1)当学会主催セミナー:神経筋診断セミナー、脳波セミナー・アドバンスコース、術中脳脊髄モニタリングセミナー
2)関連講習会: 臨床神経生理技術講習会・東京、臨床神経生理研究会(九州)、臨床筋電図・電気診断学入門講習会(東京)、脳波・筋電図セミナー(京都)、北東北・道南神経筋電気診断技術セミナー、南東北臨床神経生理セミナー
3)関連国際学会:国際臨床神経生理学会(ICCN)、ISBET、国際誘発電位シンポジウム、国際てんかん学会、アシ゛ア・オセアニアてんかん学会、国際小児神経学会、アメリカ神経筋電気診断医学学会(AANEM)、アメリカ臨床神経生理学会(ACNS)、ヨーロッパ臨床神経生理学会、アメリカてんかん学会、アジア・オセアニア臨床神経生理学会、国際ヒト脳機能マッピング学会(HBM)、CME、SFEMG/QEMG、世界神経学会(WCN)、国際リハビリテーション医学会(ISPRM)、世界精神医学会(WPA)、世界脳神経外科学会(WFNS)、国際整形外科学会(SICOT)、国際心理生理学会議(IOP)、北米神経科学会(SfN)、米国神経学会(AAN)、国際末梢神経学会(PNS)
4)関連国内学会:日本小児神経学会、日本てんかん学会、日本睡眠学会、日本ヒト脳機能マッピング学会、日本てんかん外科学会、日本神経科学学会、日本生理学会、日本整形外科学会、日本神経学会、日本脳神経外科学会、日本精神神経学会、日本リハビリテーション医学会、日本薬物脳波学会、日本生体磁気学会、日本生理心理学会、日本脊椎脊髄病学会、日本医学検査学会、日本理学療法士学会、日本臨床検査医学会、日本神経生理検査研究会、日本末梢神経学会、日本臨床睡眠医学会、日本ボツリヌス治療学会、日本パーキンソン病・運動障害疾患学会(MDSJ)


(2016.12)

日本臨床神経生理学会専門医・専門技術師
筆記試験範囲の大綱(2012年改訂版)

 専門医・専門技術師制度は筆記試験による認定が行われます。筆記試験は専門医,専門技術師それぞれについて「脳波分野試験」,「筋電図・神経伝導分野試験」があり,出題問題数はそれぞれ以下のように80問ずつです。

  1. 専門医(脳波分野試験)[80問]:
    ( 脳波関連専門問題[60問]+神経生理の基礎とME問題[20問])
  2. 専門医(筋電図・神経伝導分野試験)[80問]:
    ( 筋電図関連専門問題[60問]+神経生理の基礎とME問題[20問])
    * 神経生理の基礎とME問題[20問]とは,医師レベルで知っていなければならない神経・筋系の基礎生理学と,医師として知っておくことが必要な脳波・筋電図分野に共通したME技術の問題が主となります。
  3. 専門技術師(脳波分野試験)[80問]:
    ( 脳波関連専門問題[60問]+神経生理の基礎とME問題[20問])
  4. 専門技術師(筋電図・神経伝導分野試験)[80問]:
    ( 筋電図関連専門問題[60問]+神経生理の基礎とME問題[20問])
    * 神経生理の基礎とME問題[20問]とは,技術師レベルで知っていなければならない神経・筋系の基礎生理学と,技術師として知っておくことが必要な脳波・筋電図分野に共通したME技術の問題が主となります。

日本臨床神経生理学会
試験・認定委員会

  1. 「神経生理の基礎とME問題」試験範囲(専門医向け,専門技術師向け)
    1. 神経生理学の基礎
      1)ニューロンとシナプス 2)静止膜電位と活動電位 3)興奮と抑制 4)末梢神経(脳神経系,体性神経系,自律神経系) 5)神経興奮伝導のメカニズム(神経伝達物質など) 6)大脳の構造と機能局在 7)脳幹・小脳の構造と機能 8)脊髄の構造と機能 9)反射の機序 10)単極誘導(導出)と双極誘導(導出)の考え方
      11)遠隔電場電位と近接電場電位の考え方 12)その他,脳波・筋電図検査に必要な神経生理学
    2. ME技術と安全対策
      1)電流と電圧 2)交流雑音(ハム) 3)抵抗,コンデンサ,コイルの特性 4)差動増幅器について 5)同相弁別比(CMRR) 6)電圧増幅器の入力インピーダンスと電極接触抵抗 7)時定数と周波数特性について 8)定電流刺激と定電圧刺激 9)A/D 変換について 10)サンプリング周波数と量子化精度 11)同期加算平均の原理 12)磁気刺激装置 13)感染予防対策 14)電気的安全対策(機能アース,保護アースなど) 15)B,BF,CF形装着部機器 16)シールドルーム 17)その他漏れ電流など
  2. 「脳波関連専門問題」試験範囲(専門医向け,専門技術師向け)
    1. 脳波検査に関連する脳の生理と解剖
      1)脳波の発生機序 2)覚醒と睡眠機構 3)生体リズム機構
    2. 患者への対応と処置
      1)検査の説明と同意 2)乳幼児の取り扱い 3)意識障害患者の取り扱い 4)患者急変への対応(痙攣,嘔吐,欠神,疼痛など) 5)その他緊急検査・ベッドサイド検査など
    3. 脳波検査
      1)脳波波形の種類と特徴 2)脳波電極の特性 3)電極配置法(10/20法など) 4)脳波導出法とその特徴 5)特殊導出法(AV,BNE,SD法,頭蓋内導出法など) 6)モンタージュ 7)アーティファクトの鑑別と対策
    4. 脳波計について
      1)ディジタル脳波計の特徴 2)主要なJIS規格(フィルタ,弁別比,雑音,感度,周波数特性など) 3)各種刺激装置(光,音)
    5. 正常脳波(判読法を含む)
      1)新生児(低出生体重児を含む)・乳幼児・小児・成人・高齢者の脳波像の特徴 2)脳波賦活法(睡眠,光,過呼吸など) 3)検査に伴う危険(光誘発発作,モヤモヤ病の過呼吸など) 4)睡眠段階による脳波変化 5)REM睡眠時の生理的変化 6)睡眠脳波の加齢による変化 7)脳波の生理的変化 8)その他正常変異波形など
    6. 臨床脳波(判読法を含む)
      1)基礎(背景)活動の異常 2)てんかん性異常波(てんかん症候群と脳波) 3)てんかん性異常波と鑑別必要な波形とその意義(POSTS,Wicket spike,BETS,その他) 4)発作時脳波記録の注意点 5)脳炎・脳症,意識障害と脳波 6)脳血管障害,脳腫瘍,脳器質障害と脳波 7)周期性放電とバースト・サプレッション・パタン 8)その他
    7. 睡眠ポリグラフィ(PSG)
      1)終夜睡眠ポリグラム(PSG)の記録法(小児を含む)と解析法 2)PSG検査に必要な各種生体現象 3)簡易型無呼吸モニタ検査 4)各種睡眠障害のPSGの特徴 5)睡眠潜時反復検査(MSLT)と覚醒維持検査(MWT) 6)その他
    8. 脳死判定
      1)記録法(記録時間,高感度記録,電極間距離,雑音レベルなど)2)脳死判定時の雑音対策 3)脳死判定基準
    9. 脳波分析
      1)分析の基本(周波数分析及び相関分析など) 2)脳電位マッピング 3)双極子追跡法の原理
    10. 脳誘発電位
      1)検出法の原理(加算平均,S/Nなど) 2)SEP,AEP(ABRを含む),VEP,ERP検査法 3)各種誘発電位波形の臨床的意義 4)その他各誘発電位の周波数成分など
    11. 画像検査とその他の機能検査
      1)頭部CT 2)頭部MRI 3)fMRIの原理 4)MEGの原理 5)近赤外線スペクトログラフィの原理 6)SPECT検査 7)PET検査 8)眼球運動検査(電気眼振検査など) 9)その他自律神経機能検査など
  3. 「筋電図・神経伝導関連専門問題」試験範囲(専門医向け,専門技術師向け)
    1. 筋・神経検査に関連する生理と解剖
      1)神経線維の構造と生理学(軸索変性と再生,節性脱髄) 2)錐体路系と錐体外路系 3)大脳基底核の概要 4)筋の構造と収縮メカニズム 5)運動単位とサイズ原理 6)筋紡錘,α,γ,group Ia神経の機能 7)脊髄の解剖 8)種々の脊髄反射(腱反射など) 9)主な筋の支配神経と神経走行および走行異常 10)その他,筋電図検査に必要な神経生理学(瞬目反射など)
    2. 患者への対応と処置
      1)検査の説明と同意 2)乳幼児の取り扱い 3)患者急変への対応(痙攣,嘔吐,失神,疼痛など) 4)その他緊急検査・ベッドサイド検査など
    3. 筋電計について
      1)筋電計のブロック図 2)主要なJIS規格(感度,雑音など) 3)記録部の種類と周波数特性 4)その他電気刺激装置など
    4. 筋電図検査
      1)針筋電図と表面筋電図の違い 2)針筋電図と表面筋電図のフィルタ設定 3)針電極の種類 4)筋電図検査のノイズ対策 5)表面筋電図とクロストーク 6)線維自発電位・陽性鋭波など安静時異常電位の種類と臨床的意義 7)運動単位電位波形の成り立ちと異常発生のメカニズム 8)筋電図所見異常の経時的変化 9)干渉波の評価 10)表面筋電図の臨床応用 11)単一筋線維筋電図の概要 12)その他マクロ筋電図の概要など
    5. 誘発筋電図(磁気刺激を含む)と神経伝導検査
      1)電気刺激の極性・持続時間設定と最大上刺激の意味 2)刺激と運動アーティファクトと除去対策 3)神経伝導速度に影響する生理的要因 4)CMAP波形のパラメータと各々の臨床的意味 5)伝導ブロックと時間的分散の判定 6)神経走行異常とCMAP波形 7)SNAP波形のパラメータと生理的時間的分散 8)主な運動および感覚神経伝導検査の刺激・導出部位 9)脱髄および軸索変性疾患の伝導速度と誘発電位波形 10)F波,H波の鑑別と臨床的意義 11)手根管症候群の臨床像と神経伝導検査 12)その他の主な絞扼性神経障害と神経伝導検査 13)顔面神経麻痺における誘発筋電図 14)主な末梢神経・筋疾患の臨床像(ALS,筋ジスなど) 15)反復誘発筋電図(疲労検査) 16)正中神経と後脛骨神経の体性感覚誘発電位の適応と異常 17)電流知覚閾値検査の概要 18)C反射(LLRを含む)の概要 19)経頭蓋磁気刺激検査(運動誘発電位)の概要 20)脊髄誘発電位(術中モニタリング)の概要 21)MUNE(運動推定単位数)の概要 22)交感神経皮膚反応の概要
    6. 筋電図検査に関する安全対策
      1)針刺し事故と安全対策 2)消毒と滅菌およびディスポーザブル電極などについて

(2016.02)

−波形と所見のレポートサンプル(認定医師用)の更新について−

 日本臨床神経生理学会認定試験において、認定医師については、「本人が施行ないし判読した検査」の、波形ないし所見レポートを提出することとなっています。ですが、従来のサンプル波形には、認定医師についても「申請者が実施した検査を提出すること」とコメントがつけてありました(ただし、針筋電図については、技師は施行できませんので、申請者本人が実施した検査であることが必要です)。これらの点を是正した新しいサンプルに更新しましたので、これから受験申請されようという方は、こちらのリンク(http://jscn.umin.ac.jp/nintei/sample.html)にある、新しいサンプルをご参照下さい。

2016年2月10日

日本臨床神経生理学会
試験・認定委員会 委員長 園生雅弘


(2016.2)

日本臨床神経生理学会・認定医および認定技術師の
更新申請について

当学会認定制度の基本理念に基づき、2011年度に認定された方の更新審査を以下の通り実施致しますので、お知らせ申しあげます。

1) 更新申請期間: 2016年3月1日〜2016年4月末日
2) 申請手続き: 該当する認定医・認定技術師の方には2016年2月中に事務局より必要書類をお送りします。
3) 更新申請資格
A) 認定医の更新申請資格
  1. 更新資格の有効期間は5年間とする。
  2. 認定資格取得後引き続き5年間本学会会員であること。
  3. 更新は附則9に定める点数制度とし,(1) 学会,研究会への参加,(2) 学会発表,(3) 論文掲載のいずれかにより5年間で50点以上を満たした場合とする。ただし,本学会主催の学術集会・技術講習会への参加,あるいは「臨床神経生理学」ないし「Clinical Neurophysiology」の論文掲載で30点以上を取らなければならない。
  4. 海外留学やその他のやむを得ない理由で点数が50点に満たない場合には,その理由を書面で本学会へ提出すること。審査の上,正当な理由と判断された場合には,取得期間の延長を認める。
  5. 更新申請書,学術集会等の参加証(参加者の名前が確認できるもの)あるいは抄録等のコピーを提出する。
(注:事務局登録点数で更新可能点数に到達している場合は、更新料払込みをもって、更新申込に代えさせていただきます)
B) 認定技術師の更新申請資格
  1. 更新資格の有効期間は5年間とする。
  2. 認定資格取得後引き続き5年間本学会会員であること。
  3. 更新は点数制度(附則9)とし,(1) 学会,研究会への参加,(2) 学会発表,(3) 論文掲載のいずれかにより5年間で40点以上を満たした場合とする。ただし,本学会主催の学術集会・技術講習会,附則6に定める主催セミナーもしくは関連講習会への参加,あるいは「臨床神経生理学」ないし「Clinical Neurophysiology」の論文掲載で20点以上を取らなければならない。
  4. 留学やその他のやむを得ない理由で点数が40点に満たない場合には,その理由を書面で本学会へ提出すること。審査の上,正当な理由と判断された場合には,取得期間の延長を認める。
  5. 更新申請書,学術集会等の参加証(参加者の名前が確認できるもの)あるいは抄録等のコピーを提出する。
(注:事務局登録点数で更新可能点数に到達している場合は、更新料払込みをもって、更新申込に代えさせていただきます)
C) 認定更新点数
  (1) 学会,研究会への参加
    @ 15点:日本臨床神経生理学会学術大会〔註〕,日本臨床神経生理学会技術講習会〔註〕,国際臨床神経生理学会(ICCN)
      〔註〕 日本臨床神経生理学会学術大会に参加した場合15点,日本臨床神経生理学会技術講習会に参加した場合15点。ただし、同一年度にこれらの両方に参加した場合は20点とする。
    A 12点:神経筋電気診断セミナー、脳波セミナー・アドバンスコース、術中脳脊髄モニタリングセミナー
      〔註〕 講師には15点を付与する。
    B 10点:臨床神経生理技術講習会・東京,臨床神経生理研究会(九州),臨床筋電図・電気診断学入門講習会(東京),脳波・筋電図セミナー(京都)、北東北・道南神経筋電気診断技術セミナー、南東北臨床神経生理セミナー
      〔註〕 講師には15点を付与する。
    C 7点:ISBET,国際誘発電位シンポジウム,国際てんかん学会,アジア・オセアニアてんかん学会,国際小児神経学会,アメリカ神経筋電気診断医学学会(AANEM),アメリカ臨床神経生理学会(ACNS),ヨーロッパ臨床神経生理学会,アメリカてんかん学会,アジア・オセアニア臨床神経生理学会,国際ヒト脳機能マッピング学会(HBM), CME2012, SFEMG/QEMG,世界神経学会(WCN),国際リハビリテーション医学会(ISPRM),世界精神医学会(WPA),世界脳神経外科学会(WFNS),国際整形外科学会(SICOT),国際心理生理学会議(IOP2014)
    D 5点:日本小児神経学会,日本てんかん学会,日本睡眠学会,日本ヒト脳機能マッピング学会,日本てんかん外科学会,日本神経科学学会,日本生理学会,日本整形外科学会,日本神経学会,日本脳神経外科学会,日本精神神経学会,日本リハビリテーション医学会,日本薬物脳波学会,日本生体磁気学会,日本生理心理学会,日本脊椎脊髄病学会, 日本医学検査学会,日本理学療法士学会,日本臨床検査医学会,日本神経生理検査研究会,日本末梢神経学会,日本臨床睡眠医学会
      以下に別記する場合を除き,各学会を代表する全国規模の学術集会ひとつ(以下メインの学術集会)のみを点数付与対象として認める。
下記の学会については,それぞれ記した行事についても同様に別記する点数を付すが,同一年度内については,メインの学術集会も併せてひとつの学会あたり5点までしか認めない(なお,同一年度とは原則として10月から9月の本学会の会計年度に従って判断する)。
これらの行事の認定点数については、継続的に半日(休憩入れて3時間)以上開催されるものについては5点。それを満たさないもの は2点とする。
日本てんかん学会:前日開催の教育セミナー(5点)
日本神経学会:メディカルスタッフ教育セミナー(神経伝導検査)(5点)
日本脳神経外科学会:脳神経外科コングレス(5点)
日本医学検査学会:日本臨床衛生検査技師会各支部医学検査学会(5点)
日本神経生理検査研究会:各支部研修会(5点)
日本末梢神経学会:メディカルスタッフ・レジデント実技セミナー(2点)
    E 2点:関東臨床神経生理研究会,福岡臨床と脳波懇話会〔註〕,Fmθ研究会,日本脳電磁図トポグラフィー研究会,日本生体医工学会,脊髄機能診断研究会,関東神経生理検査技術研究会,首都圏神経筋電気診断フォーラム
      〔註〕 年1回の参加でも2点,2回以上の参加でも2点とする。
    F 他に試験・認定委員会が適当と認める学会および研究会。点数は学会の規模や内容に応じて決め,理事会で最終的に決定する。
  (2) 学会発表:日本臨床神経生理学会学術大会、ないし当学会主催の国際学会 5点(発表者本人に限る)
  (3) 論文掲載:
    @ 臨床神経生理学,Clinical Neurophysiologyの筆頭著者10点,共著者5点。関連国際誌(Muscle & Nerveなど)の筆頭著者7点,共著者3点。関連国内誌の筆頭著者3点。
    A 別刷もしくは論文全体のコピーを提出する。掲載誌や論文内容が脳波分野あるいは筋電図・神経伝導分野に関連したものかどうかを試験・認定委員会が判定する。
4) 更新手続きと更新料の払込:更新料は1分野5,000円(税抜)(両方の場合は10,000円(税抜))です。
事務局登録点数で更新に必要な点数の取得が確認できる申請者の方には、専用の払込票をお送り致しますので、2016年4月末日までにご納付下さい。
事務局登録点数では必要点数取得が確認できない方には、更新申請書類一式をお送り致します(HPからダウンロードいただくことも可能です)。更新に必要な点数が取得できている場合、現在は不足しているが2016年9月末日までに取得見込みの場合、本年度の取得が困難で保留を申請する場合、それぞれに応じて必要書類を、事務局に2016年4月末日までにご送付下さい。申請書類の受領後必要な審査を行い、更新可能と判定された方に、払込票をお送り致しますので、指定された期日までにご納付下さい。
なお、ゆうちょ銀行の領収書をもって学会の領収書に代えさせていただきます。
5) 提出書類
 
  1. 事務局にて更新必要点数取得が確認できる者
    提出書類なし。払込票に所定の事項を記入し振込
  2. 事務局では必要点数取得が確認できないが、自己申告で必要な点数が取得できている者
    @認定更新(保留)申請書(様式1)
    A更新申請書類受領書:点数到達者用書PDFファイル〕(様式2-1)
    B学術集会等参加証明書一覧PDFファイル〕(様式3)
    ※点数の申告に参加証明書写を提出する場合必要
    C学術論文一覧PDFファイル〕(様式4)
    ※点数の申告に論文を提出する場合必要
  3. 必要点数の取得が認定更新申請期間(2016年4月末まで)には間に合わないが、2016年9月末までには取得できる予定がある者
    @認定更新(保留)申請書(様式1)
    A参加予定行事(任意書式:行事名、開催日、点数、事前登録有無を明記すること)
    B更新申請書類受領書:点数取得予定者用PDFファイル〕(様式2-2)
    C学術集会等参加証明書一覧PDFファイル〕(様式3)
    ※既に取得している他の点数の申告に参加証明書写を提出する場合必要
    D学術論文一覧PDFファイル〕(様式4)
    ※既に取得している他の点数の申告に論文を提出する場合必要
    注)予定の単位取得後、すみやかに学術大会参加証コピー等点数の証明と「認定更新申込書」「更新申請書類受領書」を提出すること
  4. やむを得ない理由により、2015年度末(2016年9月30日)までの必要点数の取得は困難なため、今年度の認定更新手続を保留としたい者
    @認定更新(保留)申請書(様式1)
    A理由書(任意書式:海外留学その他、点数取得が困難な理由を明記すること)
    B学術集会等参加証明書一覧PDFファイル〕(様式3)
    ※既に取得している他の点数の申告に参加証明書写を提出する場合必要
    C学術論文一覧PDFファイル〕(様式4)
    ※既に取得している他の点数の申告に論文を提出する場合必要
上記書類のうち「認定更新(保留)申請書」(様式1)については、事務局より送付の用紙を提出すること。それ以外の書類は、ホームページよりダウンロードしたファイルに記入して提出しても可。
6) 申請書送付先:
〒102-0075東京都千代田区三番町2三番町KSビル
(株)コンベンションリンケージ内
一般社団法人日本臨床神経生理学会 試験・認定委員会事務局
TEL:03-3263-8697 FAX:03-3263-8687
E-mail:jscn_nintei@secretariat.ne.jp
  書類を提出するときには、記入もれなどがないようご注意下さい。申請書類提出後に連絡先に変更があった場合は、書面(E-mail、FAXまたは郵便)にて学会事務局までご連絡下さい。
7) 学会ホームページへの掲載
  学会専門医名簿は公開を義務づけられていることに準じて、一般の方向けに本学会ホームページ(http://square.umin.ac.jp/JSCN/nintei/list.html)に認定保有者の氏名、所属機関及びその所在地の都道府県を掲載することを理事会で決定いたしております。何卒ご理解の上、よろしくご協力お願い申し上げます。

2016年2月1日

日本臨床神経生理学会
試験・認定委員会
  委員長 園生雅弘      
  副委員長 今井富裕      
  委 員 石郷景子 植松明和 長田美智子 金村英秋
    川端茂徳 木ア直人 黒川勝己 軍司敦子
    国分則人 重藤寛史 杉山邦男 橋 修
    内藤 寛 中村雄作 畑中裕己 藤原俊之
    正門由久 松本理器 森岡隆人 吉村匡史

(2015.12)

日本臨床神経生理学会 認定医・認定技術師試験
−2016年実施の認定試験について−

試験による第7回の認定を大過なく進めることができましたのでご報告申し上げますとともに、会員各位のご協力のおかげと試験・認定委員一同感謝いたしております。

2016年も試験による認定を実施いたします。以下に受験資格など申請にあたっての重要な点を列挙いたしますので、ご参照いただけますと幸いに存じます。認定医と認定技術師では受験資格が多少異なりますので、ご注意下さい。

なお、認定申請の受付について、本年は事務局移行の関係で例年より遅らせて、2016年1月4日より2016年2月15日までを申請用紙の請求期間とし、申請期間は2016年1月15日より2016年2月末日といたします。書類請求開始から申請終了までが通常年より短くなりますので、波形・所見レポートの用意など間に合うようにご注意下さい。

認定の申請書類は、下記の学会事務局にご請求下さい。
 〒102-0075東京都千代田区三番町2 三番町KSビル
 株式会社コンベンションリンケージ内
 日本臨床神経生理学会事務局 試験・認定委員会
 TEL: 03-3263-8697 FAX: 03-3263-8687 E-mail: jscn_nintei@secretariat.ne.jp

試験の実施要領は下記のとおりです。
日時:2016年6月5日(日) 9:30〜14:30(予定)
場所:新渡戸文化短期大学臨検校舎(JR中央線中野駅徒歩6分)

〔1〕認定医の受験資格:以下の項目のすべてを満たす必要があります。

  1. 医師の資格を有すること。
  2. 臨床経験が5年以上あること(初期臨床研修期間の2年間を含む)。
  3. 2016年2月末日現在で、継続的に3年間以上の本学会会員歴を有すること。学生会員歴も認めるが、正会員歴が含まれていること。
  4. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査・所見診断に3年間以上従事した経験を有すること(他の検査・診断との兼務期間も含む)。
  5. 本学会主催の学術集会、技術講習会、または附則6に定める主催セミナーもしくは関連講習会への参加が、申請時点からさかのぼって3年以内に2回以上あること。ただし、少なくとも1回は本学会主催の学術集会あるいは技術講習会であること。
  6. 認定研修施設あるいは試験・認定委員会が認める研究施設における1年以上の研修歴を有すること。ただし、認定研修施設あるいは試験・認定委員会が認める研究施設が確定するまでは,暫定措置として、1年以上の研修歴を有することを認定医あるいは認定技術師が証明する書類を提出すること。

〔2〕認定技術師の受験資格:以下の項目のすべてを満たす必要があります。

  1. 臨床検査技師、理学療法士、医師、歯科医師、看護師等の資格を有すること、または4年制以上の大学卒業者で臨床神経生理分野の研究者であること。
  2. 2016年2月末日現在で、継続的に3年間以上の本学会会員歴を有すること。学生会員歴も認めるが、正会員歴が含まれていること。
  3. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査あるいは研究に3年間以上従事した経験を有すること(他の検査・研究との兼務期間も含む)。
  4. 本学会主催の学術集会,技術講習会、附則6に定める主催セミナーもしくは関連講習会、または関連学会(国際学会を含む) への参加が、申請時点からさかのぼって3年以内に2回以上あること。ただし、少なくとも1回は本学会主催の学術集会あるいは技術講習会であること。

〔3〕受験資格の対象となる学術集会等について

上述の受験資格の対象となる本学会主催の学術集会は、第43回(2013年、高知)、第44回(2014年、福岡)、第45回(2015年、大阪)学術大会です。技術講習会は第50回(2013年、高知)、第51回(2014年、福岡)、第52回(2015年、大阪)です。主催セミナー・関連講習会につきましては、附則6をご参照ください。いずれも2013年〜2015年に開催されたものに限ります。申請書類に2回分の参加証(参加者の名前が確認できるもの)のコピー、もしくは発表者本人であった抄録のコピーを貼付する必要があります。共同演者としての発表抄録をもって出席の証明とすることは認められません。

〔4〕受験資格中の経験と研修歴について

認定医の受験資格「4. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査・所見診断に3年間以上従事した経験を有すること(他の検査・診断との兼務期間も含む)。」や、認定技術師の受験資格「3. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査あるいは研究に3年間以上従事した経験を有すること(他の検査・研究との兼務期間も含む)。」については、申請書類様式2の略歴欄に、どのような施設で、どれだけの期間、どのような業務に従事した経験があるのかを、できるだけ具体的にご記入下さるよう、ご協力をお願いいたします。

認定医の受験資格「6. 認定研修施設あるいは試験・認定委員会が認める研究施設における1年以上の研修歴を有すること。ただし、認定研修施設あるいは試験・認定委員会が認める研究施設が確定するまでは、暫定措置として、1年以上の研修歴を有することを認定医あるいは認定技術師が証明する書類を提出すること。」という条件を満たすためには、認定医あるいは認定技術師がいる施設に常勤として勤務していなければ受験はできないということではなく、下記のいずれの場合でも受験可能です。

(1) 認定医あるいは認定技術師がいる施設に、たとえば、週1回程度、研修に行っている場合。

(2) 申請者の所属施設において、認定医あるいは認定技術師が、たとえば、週1回程度非常勤勤務しており、そこで申請者が研修を行っている場合。
認定医の受験資格で、「研修歴」とは具体的にどのようなことを意味するのかについては、現段階では、認定医あるいは認定技術師がいる施設において従事していた期間が1年以上あれば、「1年以上の研修歴を有する」とみなされます。これ以外の施設における勤務は、「従事した経験」で、「研修歴」とは認められませんのであしからずご了承下さい。
単に「従事した経験」のある方より、「研修歴を有する」方のほうが、より専門性の高い業務に携わったものという認識であるとご理解下さい。
「1年以上の研修歴」については、認定医あるいは認定技術師による証明書(申請書類様式3)の提出により確認いたします。

〔5〕波形と所見のレポート

波形とその所見のレポート(附則8)については、最近5年以内(2011年以降。日付を記載して下さい)のもの5例分が対象です。脳波および筋電図・神経伝導検査のサンプルは、ホームページ(http://jscn.umin.ac.jp/nintei/sample.html)に掲載しておりますので、ご参照下さい。脳波には必ずキャリブレーションを入れて下さい。認定医については、本人が施行ないし判読したことがわかるよう署名を入れて下さい。また、認定技術師については、本人が施行したことがわかるよう署名を入れて下さい。提出に当たっては個人情報(名前・生年月日)を消去するようご注意下さい。ただし、年齢・性の情報は審査の参考とするので残して下さい。
脳波分野に申請される方は「筋電図・神経伝導検査等の波形、所見のコピー」を提出する必要はありません。筋電図・神経伝導分野に申請される方は「脳波記録、所見のコピー」を提出する必要はありません。脳波分野と筋電図・神経伝導分野の両方に申請される方は「脳波記録、所見のコピー」および「筋電図・神経伝導検査等の波形、所見のコピー」を提出する必要があります。

〔6〕学会ホームページへの掲載

学会専門医名簿は公開を義務づけられていることに準じて、一般の方向けに本学会ホームページ(http://square.umin.ac.jp/JSCN/nintei/list.html)に認定保有者の氏名、所属機関およびその所在地の都道府県を掲載することを理事会で決定いたしております。何卒ご理解の上、よろしくご協力お願い申し上げます。

〔7〕申請書郵送

簡易書留もしくは宅急便などで学会事務局にお送りください。

2015年12月1日

日本臨床神経生理学会
試験・認定委員会
  委員長 園生雅弘      
  副委員長 今井富裕      
  委 員 石郷景子 植松明和 長田美智子 金村英秋
    川端茂徳 木ア直人 黒川勝己 軍司敦子
    国分則人 重藤寛史 杉山邦男 橋 修
    内藤 寛 中村雄作 畑中裕己 藤原俊之
    正門由久 松本理器 森岡隆人 吉村匡史

(なお、例年同じく6号に掲載しております、認定更新申請のご案内については、本年は事務局移行の関係で来年の1号に掲載予定といたします)


(2014.12)

日本臨床神経生理学会 認定医・認定技術師試験
−2015年実施の認定試験について−

試験による第6回の認定を大過なく進めることができましたのでご報告申し上げますとともに、会員各位のご協力のおかげと試験・認定委員一同感謝いたしております。

2015年も試験による認定を実施いたします。以下に受験資格など申請にあたっての重要な点を列挙いたしますので、ご参照いただけますと幸いに存じます。認定医と認定技術師では受験資格が多少異なりますので、ご注意下さい。

なお、認定申請の受付は昨年同様、2014年12月1日より2015年1月15日までを申請用紙の請求期間とし、申請期間は2015年1月1日より2015年2月末日といたします。

認定の申請書類は、下記の学会事務局にご請求下さい。
〒141-0031 
東京都品川区西五反田7-10-4 金剛ビル8F 株式会社コネット内
日本臨床神経生理学会事務局 試験・認定委員会
TEL: 03-3779-3326 FAX: 03-5719-7516 E-mail:jscn@conet-cap.jp

試験の実施要領は下記のとおりです。
日時:2015年6月7日(日) 9:30〜14:30(予定)
場所:新渡戸文化短期大学臨検校舎(JR中央線中野駅徒歩6分)

〔1〕認定医の受験資格:以下の項目のすべてを満たす必要があります。

  1. 医師の資格を有すること。
  2. 臨床経験が5年以上あること(初期臨床研修期間の2年間を含む)。
  3. 2015年2月末日現在で、継続的に3年間以上の本学会会員歴を有すること。学生会員歴も認めるが、正会員歴が含まれていること。
  4. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査・所見診断に3年間以上従事した経験を有すること(他の検査・診断との兼務期間も含む)。
  5. 本学会主催の学術集会、技術講習会、または附則6に定める主催セミナーもしくは関連講習会への参加が、申請時点からさかのぼって3年以内に2回以上あること。ただし、少なくとも1回は本学会主催の学術集会あるいは技術講習会であること。
  6. 認定研修施設あるいは試験・認定委員会が認める研究施設における1年以上の研修歴を有すること。ただし、認定研修施設あるいは試験・認定委員会が認める研究施設が確定するまでは,暫定措置として、1年以上の研修歴を有することを認定医あるいは認定技術師が証明する書類を提出すること。
  7. 必要点数の取得が認定更新申請期間(2014年4月末まで)には間に合わないが、2014年9月末までには取得できる予定がある者

〔2〕認定技術師の受験資格:以下の項目のすべてを満たす必要があります。

  1. 臨床検査技師、理学療法士、医師、歯科医師、看護師等の資格を有すること、または4年制以上の大学卒業者で臨床神経生理分野の研究者であること。
  2. 2015年2月末日現在で、継続的に3年間以上の本学会会員歴を有すること。学生会員歴も認めるが、正会員歴が含まれていること。
  3. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査あるいは研究に3年間以上従事した経験を有すること(他の検査・研究との兼務期間も含む)。
  4. 本学会主催の学術集会,技術講習会、附則6に定める主催セミナーもしくは関連講習会、または関連学会(国際学会を含む) への参加が、申請時点からさかのぼって3年以内に2回以上あること。ただし、少なくとも1回は本学会主催の学術集会あるいは技術講習会であること。

〔3〕受験資格の対象となる学術集会等について

上述の受験資格の対象となる本学会主催の学術集会は、第42回(2012年、東京)、第43回(2013年、高知)、第44回(2014年、福岡)学術大会です。技術講習会は第49回(2012年、東京)、第50回(2013年、高知)、第51回(2014年、福岡)です。主催セミナー・関連講習会につきましては、附則6をご参照ください。いずれも2012年〜2014年に開催されたものに限ります。申請書類に2回分の参加証(参加者の名前が確認できるもの)のコピー、もしくは発表者本人であった抄録のコピーを貼付する必要があります。共同演者としての発表抄録をもって出席の証明とすることは認められません。

〔4〕受験資格中の経験と研修歴について

認定医の受験資格「4. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査・所見診断に3年間以上従事した経験を有すること(他の検査・診断との兼務期間も含む)。」や、認定技術師の受験資格「3. 脳波あるいは筋電図・神経伝導の臨床的検査あるいは研究に3年間以上従事した経験を有すること(他の検査・研究との兼務期間も含む)。」については、申請書類様式2の略歴欄に、どのような施設で、どれだけの期間、どのような業務に従事した経験があるのかを、できるだけ具体的にご記入下さるよう、ご協力をお願いいたします。

認定医の受験資格「6. 認定研修施設あるいは試験・認定委員会が認める研究施設における1年以上の研修歴を有すること。ただし、認定研修施設あるいは試験・認定委員会が認める研究施設が確定するまでは、暫定措置として、1年以上の研修歴を有することを認定医あるいは認定技術師が証明する書類を提出すること。」という条件を満たすためには、認定医あるいは認定技術師がいる施設に常勤として勤務していなければ受験はできないということではなく、下記のいずれの場合でも受験可能です。

(1) 認定医あるいは認定技術師がいる施設に、たとえば、週1回程度、研修に行っている場合。

(2) 申請者の所属施設において、認定医あるいは認定技術師が、たとえば、週1回程度非常勤勤務しており、そこで申請者が研修を行っている場合。
認定医の受験資格で、「研修歴」とは具体的にどのようなことを意味するのかについては、現段階では、認定医あるいは認定技術師がいる施設において従事していた期間が1年以上あれば、「1年以上の研修歴を有する」とみなされます。これ以外の施設における勤務は、「従事した経験」で、「研修歴」とは認められませんのであしからずご了承下さい。
単に「従事した経験」のある方より、「研修歴を有する」方のほうが、より専門性の高い業務に携わったものという認識であるとご理解下さい。
「1年以上の研修歴」については、認定医あるいは認定技術師による証明書(申請書類様式3)の提出により確認いたします。

〔5〕波形と所見のレポート

波形とその所見のレポート(附則8)については、最近5年以内(2010年以降。日付を記載して下さい)のもの5例分が対象です。脳波および筋電図・神経伝導検査のサンプルは、ホームページ(http://jscn.umin.ac.jp/nintei/sample.html)に掲載しておりますので、ご参照下さい。脳波には必ずキャリブレーションを入れて下さい。認定医については、本人が施行ないし判読したことがわかるよう署名を入れて下さい。また、認定技術師については、本人が施行したことがわかるよう署名を入れて下さい。提出に当たっては個人情報(名前・生年月日)を消去するようご注意下さい。ただし、年齢・性の情報は審査の参考とするので残して下さい。
脳波分野に申請される方は「筋電図・神経伝導検査等の波形、所見のコピー」を提出する必要はありません。筋電図・神経伝導分野に申請される方は「脳波記録、所見のコピー」を提出する必要はありません。脳波分野と筋電図・神経伝導分野の両方に申請される方は「脳波記録、所見のコピー」および「筋電図・神経伝導検査等の波形、所見のコピー」を提出する必要があります。

〔6〕学会ホームページへの掲載

学会専門医名簿は公開を義務づけられていることに準じて、一般の方向けに本学会ホームページ(http://square.umin.ac.jp/JSCN/nintei/list.html)に認定保有者の氏名、所属機関およびその所在地の都道府県を掲載することを理事会で決定いたしております。何卒ご理解の上、よろしくご協力お願い申し上げます。

〔7〕申請書郵送

簡易書留もしくは宅急便などで学会事務局にお送りください。

2014年12月1日

日本臨床神経生理学会
試験・認定委員会
  委員長 園生雅弘      
  委 員 今井富裕 池田昭夫 植松明和 小國弘量
    長田美智子 川端茂徳 木ア直人 黒川勝己
    軍司敦子 国分則人 杉山邦男 高嶋浩一
    橋 修 内藤 寛 中村雄作 畑中裕己
    藤原俊之 正門由久 森岡隆人 吉村匡史
 
  2015年1月5日 一部修正

(2014.12)

日本臨床神経生理学会・認定医および認定技術師の
更新申請について

第37回総会(2007年11月22日)にて承認された認定制度の基本理念に基づき、2009年度に認定された方の更新審査を以下の通り実施致しますので、お知らせ申しあげます。

1)更新申請期間
2015年2月1日〜2015年4月末日

2)申請書送付先
〒141-0031 東京都品川区西五反田7-10-4 金剛ビル8F 株式会社コネット内
日本臨床神経生理学会事務局 試験・認定委員会
TEL:03-3779-3326 FAX:03-5719-7516 E-mail:jscn@conet-cap.jp

3)申請書の送付
該当する認定医・認定技術師の方には2015年1月中に事務局より申請書ならびに取得されている更新点数(但し、事務局に登録されたものに限ります)をお知らせします。

4)提出書類

  1. 事務局にて更新必要点数の到達が確認できる者
    ①認定更新申込書(様式1)
    更新申請書類受領書(様式2)
  2. 事務局での把握点数が更新必要点数に到達していない者
    ①認定更新申込書(様式1)
    更新申請書類受領書(様式2)
    学術集会等参加証明書一覧(様式3)※点数の申告に参加証明書写を提出する場合必要
    学術論文一覧(様式4)※点数の申告に論文を提出する場合必要
  3. 必要点数の取得が認定更新申請期間(2015年4月末まで)には間に合わないが、2015年9月末までには取得できる予定がある者
    単位取得予定申告書(様式5)※任意の書式にて取得予定の内容を添付
    学術集会等参加証明書一覧(様式3)
    ※既に取得している他の点数の申告に参加証明書写を提出する場合必要
    学術論文一覧(様式4)※既に取得している他の点数の申告に論文を提出する場合必要
    注)予定の単位取得後、すみやかに学術大会参加証コピー等点数の証明と「認定更新申込書」「更新申請書類受領書」を提出すること
  4. やむを得ない理由により、2014年度末(2015年9月30日)までの必要点数の取得は困難なため、今年度の認定更新手続を保留としたい者
    認定保留申請書(様式6)※任意の書式にて理由書を添付
    学術集会等参加証明書一覧(様式3)
    ※既に取得している他の点数の申告に参加証明書写を提出する場合必要
    学術論文一覧(様式4)※既に取得している他の点数の申告に論文を提出する場合必要

上記書類のうち「認定更新申込書」(様式1)については、事務局より送付の用紙を提出すること
様式2〜6の書類は、ホームページよりダウンロードしたファイルに記入して提出しても可。

A)認定医の更新申請資格
  1. 更新資格の有効期間は5年間とする。
  2. 認定資格取得後引き続き5年間本学会会員であること。
  3. 更新は附則9に定める点数制度とし,(1) 学会,研究会への参加,(2) 学会発表,(3) 論文掲載のいずれかにより5年間で50点以上を満たした場合とする。ただし,本学会主催の学術集会・技術講習会への参加,あるいは「臨床神経生理学」ないし「Clinical Neurophysiology」の論文掲載で30点以上を取らなければならない。
  4. 海外留学やその他のやむを得ない理由で点数が50点に満たない場合には,その理由を書面で本学会へ提出すること。審査の上,正当な理由と判断された場合には,取得期間の延長を認める。
  5. 更新申込書,学術集会等の参加証(参加者の名前が確認できるもの)あるいは抄録等のコピーを提出する。
B)認定技術師の更新申請資格
  1. 更新資格の有効期間は5年間とする。
  2. 認定資格取得後引き続き5年間本学会会員であること。
  3. 更新は点数制度(附則9)とし,(1) 学会,研究会への参加,(2) 学会発表,(3) 論文掲載のいずれかにより5年間で40点以上を満たした場合とする。ただし,本学会主催の学術集会・技術講習会,附則6に定める主催セミナーもしくは関連講習会への参加,あるいは「臨床神経生理学」ないし「Clinical Neurophysiology」の論文掲載で20点以上を取らなければならない。
  4. 留学やその他のやむを得ない理由で点数が40点に満たない場合には,その理由を書面で本学会へ提出すること。審査の上,正当な理由と判断された場合には,取得期間の延長を認める。
  5. 更新申込書,学術集会等の参加証(参加者の名前が確認できるもの)あるいは抄録等のコピーを提出する。
C)認定更新点数
  1. 学会,研究会への参加
    @ 15点: 15点:日本臨床神経生理学会学術大会〔註〕,日本臨床神経生理学会技術講習会〔註〕,国際臨床神経生理学会(ICCN)
    〔註〕 日本臨床神経生理学会学術大会に参加した場合15点,日本臨床神経生理学会技術講習会に参加した場合15点。ただし、同一年度にこれらの両方に参加した場合は20点とする。
    A 10点: 臨床神経生理技術講習会・東京,臨床神経生理研究会(九州),医師のための筋電図・神経筋電気診断セミナー,臨床筋電図・電気診断学入門講習会(東京),脳波・筋電図セミナー(京都), 北東北・道南神経筋電気診断技術セミナー、南東北臨床神経生理セミナー
    〔註〕 講師には15点を付与する。
    B 7点: ISBET,国際誘発電位シンポジウム,国際てんかん学会,アジア・オセアニアてんかん学会,国際小児神経学会,アメリカ神経筋電気診断医学学会(AANEM),アメリカ臨床神経生理学会(ACNS),ヨーロッパ臨床神経生理学会,アメリカてんかん学会,アジア・オセアニア臨床神経生理学会,国際ヒト脳機能マッピング学会(HBM), CME2012, SFEMG/QEMG,世界神経学会(WCN),国際リハビリテーション医学会(ISPRM),世界精神医学会(WPA),世界脳神経外科学会(WFNS),国際整形外科学会(SICOT),国際心理生理学会議(IOP2014)
    C 5点: 日本小児神経学会,日本てんかん学会,日本睡眠学会,日本ヒト脳機能マッピング学会,日本てんかん外科学会,日本神経科学学会,日本生理学会,日本整形外科学会,日本神経学会,日本脳神経外科学会,日本精神神経学会,日本リハビリテーション医学会,日本薬物脳波学会,日本生体磁気学会,日本生理心理学会,日本脊椎脊髄病学会, 日本医学検査学会,日本理学療法士学会,日本臨床検査医学会,日本神経生理検査研究会,日本末梢神経学会,日本臨床睡眠医学会
       以下に別記する場合を除き,各学会を代表する全国規模の学術集会ひとつ(以下メインの学術集会)のみを点数付与対象として認める。
       下記の学会については,それぞれ記した行事についても同様に5点を付すが,同一年度内については,メインの学術集会も併せてひとつの学会あたり1回分(5点)しか認めない(なお,同一年度とは原則として10月から9月の本学会の会計年度に従って判断する)。
      日本てんかん学会:前日開催の教育セミナー
    日本神経学会:メディカルスタッフ教育セミナー(神経伝導検査)
    日本脳神経外科学会:脳神経外科コングレス
    日本医学検査学会:日本臨床衛生検査技師会各支部医学検査学会
    日本神経生理検査研究会:各支部研修会
    D 2点: 関東臨床神経生理研究会,福岡臨床と脳波懇話会〔註〕,Fmθ研究会,日本脳電磁図トポグラフィー研究会,日本生体医工学会,脊髄機能診断研究会,関東神経生理検査技術研究会,首都圏神経筋電気診断フォーラム
    〔註〕 年1回の参加でも2点,2回以上の参加でも2点とする。
    E 他に試験・認定委員会が適当と認める学会および研究会。点数は学会の規模や内容に応じて決め,理事会で最終的に決定する。
  2. 学会発表:日本臨床神経生理学会学術大会5点(発表者本人に限る)
  3. 論文掲載:
    @ 臨床神経生理学,Clinical Neurophysiologyの筆頭著者10点,共著者5点。関連国際誌(Muscle & Nerveなど)の筆頭著者7点,共著者3点。関連国内誌の筆頭著者3点。
    A

    別刷もしくは論文全体のコピーを提出する。掲載誌や論文内容が脳波分野あるいは筋電図・神経伝導分野に関連したものかどうかを試験・認定委員会が判定する。

5)更新申請料の払込
更新料は1分野5,000円(税抜)(両方の場合は10,000円(税抜))です。更新に必要な点数の取得が確認できる申請者の方には、申請書送付時に専用の郵便振替用紙をお送り致します。2015年4月末日までにご納付下さい。更新申請に取得点数の申告が必要な方は、更新申請書受付後に郵便振替用紙をお送り致しますので、指定された期日までにご納付下さい。期日までに申請料が振り込まれないときには、審査ができなくなる場合がありますので、ご注意下さい。
なお、ゆうちょ銀行の領収書をもって学会の領収書に代えさせていただきます。また、一旦納入された申請料は、審査結果にかかわらず返還いたしません。

6)書類を提出するときには、記入もれなどがないよう、確認して下さい。申請書類提出後に連絡先に変更があった場合は、申請番号を明記の上、書面(E-mail、FAXまたは郵便)にて学会事務局まで必ずご連絡下さい。

7)学会ホームページへの掲載
学会専門医名簿は公開を義務づけられていることに準じて、一般の方向けに本学会ホームページhttp://square.umin.ac.jp/JSCN/nintei/list.htmlに認定保有者の氏名、所属機関及びその所在地の都道府県を掲載することを理事会で決定いたしております。何卒ご理解の上、よろしくご協力お願い申し上げます。

2014年12月1日

日本臨床神経生理学会
試験・認定委員会
  委員長 園生雅弘      
  委 員 今井富裕 池田昭夫 植松明和 小國弘量
    長田美智子 川端茂徳 木ア直人 黒川勝己
    軍司敦子 国分則人 杉山邦男 高嶋浩一
    橋 修 内藤 寛 中村雄作 畑中裕己
    藤原俊之 正門由久 森岡隆人 吉村匡史

(2014.12)

−波形と所見のレポートサンプルの更新について−

日本臨床神経生理学会認定試験においては、自ら経験した検査の、波形ないし所見レポートを提出することとなっています。このサンプル波形を HP上に掲載していましたが、制度創設以来の古いもので、また一部認定制度文面等の記載と合わない部分もあることが問題となりました。そこ で、サンプルを新しいものに更新しましたので、これから受験されようという方は、こちらのリンク(http://jscn.umin.ac.jp/nintei/sample.html)にある、新しいサンプルをご参照下さい。

2014年12月1日

日本臨床神経生理学会
試験・認定委員会
  委員長 園生雅弘      
  委 員 今井富裕 池田昭夫 植松明和 小國弘量
    長田美智子 川端茂徳 木ア直人 黒川勝己
    軍司敦子 国分則人 杉山邦男 高嶋浩一
    橋 修 内藤 寛 中村雄作 畑中裕己
    藤原俊之 正門由久 森岡隆人 吉村匡史

 



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